【2026年最新】エコキュート交換業者おすすめランキング10選!費用相場や機種・業者選びのポイントも解説

「エコキュートが古くなってきたから、そろそろ交換したほうがいいかも」「急にお湯が出なくなったけど、どこに交換を頼めばいいの?」「せっかく替えるなら、できるだけ安くて安心できる業者を選びたい」

エコキュートの交換を考えたとき、機種や本体の費用だけでなく「どの業者に依頼するべきか」で悩む人も多いのではないでしょうか。エコキュートの交換は本体価格に加えて工事費もかかるため、業者選びを間違えると、想定より高くなったり、工事後の保証や対応に不安が残ったりすることがあります。

本記事では、エコキュートの交換におすすめの業者を比較しながら、自分に合った依頼先の選び方をわかりやすく解説します。「どこに頼めばいいかわからない」「できるだけ安心してお得に交換したい」という人は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

編集部おすすめ企業3選

きゅっと
休日や祝日、深夜や早朝でも追加料金なし

エコ救 from
おうちのアラート

他社より1円でも高ければ相談受付

交換パラダイス
有料で10年間の訪問点検サービスを申し込み可能

この記事を書いた人

IECOCORO編集部
群馬・栃木・宮城で注文住宅の情報誌「IECOCORO(イエココロ)」を発行する編集部。WEBサイト「自慢の注文住宅集めました。」では、地域の工務店情報のほか、多数の建築実例とイベント情報を紹介しています。

目次

エコキュートの交換業者の選び方

エコキュートの交換業者の選び方の解説画像

エコキュートは本体価格が高いので、交換するときはなるべく費用が安い業者を選びたくなります。しかし、設置工事の質や交換後のサポートも満足度に大きく関わりますし、故障時に素早く対応してもらえるかも重要ですから、価格だけでなく総合的に比較することが大切です。

本章では、エコキュートの交換業者を選ぶときに確認しておきたいポイントを整理して紹介します。次のおすすめ業者ランキング章でも、本章で紹介する基準を重視して業者を比較していますので、ぜひ依頼先選びの参考にしてください。

工事費込みの総額がわかりやすいか

エコキュートの交換依頼先を比較するとき、まず確認したいのが、工事費込みの総額のわかりやすさです。本体価格だけ安く見えても、あとから工事費や処分費、電気工事費などが加わり、最終的に高くなることがあります。

また、見積もり書の内訳がわかりやすいかどうかも重要です。費用の全体像が見える業者は比較しやすく、契約後のトラブルも防ぎやすくなるので、安心して依頼しやすいでしょう。

CHECK POINT!
  • 本体価格だけでなく工事費込みの総額がわかるか
  • 見積もり書の内訳が明確か
  • 処分費や諸経費が含まれているか
  • 追加費用が発生する条件が説明されているか

標準工事の範囲が明記されているか

同じ「工事費込み」でも、どこまでが標準工事に含まれるかは業者によって異なります。そのため、標準工事の範囲が明記されているかは非常に重要です。

既存機器の撤去・処分、配管接続、電気工事、リモコン交換などが含まれているかによって、見積もりの見え方は大きく変わります。価格だけでなく、「その金額でどこまでやってくれるのか」を確認することが大切です。

CHECK POINT!
  • 既存エコキュートの撤去・処分が含まれるか
  • 配管接続や電気工事が標準工事に入っているか
  • リモコン交換や試運転まで対応してくれるか
  • 別途費用がかかるケースが事前に説明されているか

施工実績や見積もり対応に安心感があるか

エコキュートの交換は、機器を入れ替えるだけでなく、住宅ごとの設置条件に合わせた判断が必要な工事です。そのため、施工実績の数や、見積もり・現地確認の対応も重要な判断基準になります。

経験豊富な業者は、搬入経路や設置スペース、配管状況などを踏まえて、必要な工事や注意点を事前に説明してくれることが多いです。また、口コミで工事品質や対応面に不安がないかもチェックしておきましょう。

CHECK POINT!
  • エコキュートの交換施工の実績があるか
  • 現地確認や見積もり対応が丁寧か
  • 説明がわかりやすく、質問に具体的に答えてくれるか
  • 口コミで工事品質や対応面に不安が少ないか

保証やアフターサービスが充実しているか

エコキュートは長く使う設備なので、交換後の保証やアフターサービスも確認しておきたいポイントです。価格が安くても、保証が不十分だと故障時の負担が大きくなることがあります。

エコキュート本体に対する保証はメーカーによって異なりますが、おおむね本体・リモコンは1〜2年、ヒートポンプユニットは3年、貯湯タンクは5年です。一般的に10年前後で故障リスクが高まるため、交換業者独自の工事保証や延長保証の有無が大切になります。また、故障時の相談窓口がわかりやすいか、保証対象外の条件が明示されているかも重要です。

CHECK POINT!
  • メーカー保証に加えて工事保証があるか
  • 延長保証を付けられるか
  • 修理や問い合わせ窓口がわかりやすいか
  • 保証対象外の条件が明記されているか

急な故障時に素早く対応してもらえるか

エコキュートは故障すると、すぐにお湯が使えなくなることがあります。そのため、急な故障時にどれだけ早く対応してもらえるかも大事なポイントです。

当日に交換できなかったとしても、サポート体制があると安心材料になります。在庫機種の案内や最短工事日、補助金対象機種の説明が手厚い業者は、頼りやすいと言えるでしょう。

CHECK POINT!
  • 最短の見積もり・工事日程がわかるか
  • 在庫機種の案内があるか
  • 急な故障時の相談先として使いやすいか
  • 補助金対象機種や申請サポートの案内があるか

本章では、エコキュートの交換における業者の選び方について詳しく解説しました。工事費込みの総額や標準工事の範囲を確認したり、見積もり対応や保証内容を比較したりすることは、信頼できる依頼先を見極めるために非常に重要です。

とはいえ、数多くの会社の中から最適な業者を自力で探すのは、手間のかかる作業ですよね。

次章では、編集部が本章で解説した選び方の基準も踏まえて選定した、おすすめの交換業者ランキング10選を紹介します。各社の特徴がひと目でわかる比較一覧表もあわせて用意しましたので、ぜひ活用してください。

エコキュートの交換におすすめの業者ランキング10選【比較表あり】

エコキュートの交換おすすめ業者のランキング選定基準を説明する画像

本章では、編集部が独自の基準で選定したエコキュートの交換におけるおすすめ業者を10社紹介します。

ランキング選定基準
  • 工事費込みの総額がわかりやすいか
  • 標準工事の範囲が明記されているか
  • 施工実績や見積もり対応に安心感があるか
  • 保証やアフターサービスが充実しているか
  • 急な故障時に素早く対応してもらえるか

ただし、業者ごとに強みは異なるため、重視するポイントによっておすすめの業者は変わります。本章では、比較しやすいようにできるだけ同じ観点で整理し、おすすめポイントだけでなく注意点もあわせてまとめました。ぜひ参考にして、自分に合ったエコキュートの交換業者を探してみてください。

エコキュートのおすすめ交換業者比較一覧

最初に、全体像をわかりやすくするため本章で紹介する業者を比較一覧表にして整理しました。なお、掲載の目安価格は機種や設置条件で変動するため、最終的な総額は現地確認や見積もりでの確認が必要です。

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業者名おすすめポイント工事費込み
価格の一例
(370L・フルオート・角型)
工事
保証
商品
保証
対応
エリア

きゅっと
休日や祝日、深夜や早朝でも追加料金なし
公式サイト
386,000円
(高圧)
最大
10年
10年
保証
(オプション)
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の広域と、静岡県・愛知県の主要都市圏

エコ救 from
おうちのアラート
最安値を目指し、同内容の工事で他社より1円でも高ければ相談受付
公式サイト
443,000円
(高圧)
10年
保証
10年
保証
全国47都道府県(※一部地域を除く)

交換パラダイス
有料で10年間計7回の訪問点検サービスを申し込み可能
公式サイト
388,300円
(高圧)
10年
保証
10年
保証
(オプション)
関東地方全域

給湯器駆けつけ隊
(ミズテック)
最短60分でお湯復活
公式サイト
533,094円
(高圧)
10年
保証
10年
保証
北海道・関東・東海・関西の主要都市圏と周辺市町、東北は宮城県・山形県の一部

急湯デポ
即日交換を実現する圧倒的な在庫数
公式サイト
363,000円
(高圧)
10年
保証
10年
保証
北海道・東北の一部・島根県・沖縄県を除く全国

交換できるくん
上場企業グループの信頼感と見積もりのわかりやすさ
公式サイト
441,079円
(高圧)
10年
保証
10年
保証
七大都市圏(札幌・仙台・関東・東海・関西・中国・愛媛・福岡)※一部エリアを除く

チカラもち
エコキュート専門店として全国最大級の店舗網
公式サイト
473,800円
(高圧)
10年
保証
10年
保証
(オプション)
沖縄県を除く全国(一部地域を除く)

クールス(Cools)
安心と対応力を重視した地域密着業者
公式サイト
389,800円
(高圧)
10年
保証
10年
保証
(オプション)
北海道・沖縄県を除く全国(一部地域を除く)

正直屋
有料で最長12年の商品保証
公式サイト
402,000円
(標準圧)
10年
保証
12年
保証
(オプション)
沖縄県を除く全国(一部地域を除く)

湯ドクター
老舗ガス会社運営の安心感
公式サイト
497,376円
(高圧)
10年
保証
10年
保証
(オプション)
全国(一部離島を除く)

次項から、各交換業者の特徴やポイント、口コミやサービス内容を詳しくまとめています。公式ホームページへのリンクも貼っていますので、気になる業者があれば詳細情報を確認してみてください。

きゅっと|休日や祝日、深夜や早朝でも追加料金なし

出典:きゅっと

写真を送るだけで現地調査なしのスピード見積もりが可能

きゅっとは、エコキュートの修理・交換に特化した専門業者です。年中無休で9時から21時まで電話受付を行っており、「急にお湯が出なくなった」などのトラブルにも迅速に対応してくれます。国内主要5メーカーの機種を幅広く取り扱っているのも使い勝手が良いポイントです。

料金例(公式ホームページより・2026年6月時点)

【エコキュート】交換費用例(戸建て・角型・一般地仕様)
交換パターンエコキュート
→エコキュート
総費用例386,000円
(370L・フルオート・高圧)
標準工事費用に含まれる内容
  • 基本工事費
  • 処分費
きゅっとの特徴は?
  • 出張点検や見積もりが無料で、時間帯割増・キャンセル料金もかからない
  • 現在の設置状況を写真で送ることで、電話のみで最終見積もりまで完結
  • 工事には最長10年の保証、別途オプションで商品に10年保証を追加することも可能

こんな人におすすめ:できるだけ早く、かつ費用を抑えてエコキュートを交換したい人

アフターケアとして定期的なサービス巡回を行い、簡単なメンテナンスや状態確認を実施しているのも嬉しいポイントです。

きゅっとの口コミをチェック!

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口コミ女性アイコン1

お湯の温度がなかなか上がらず困っていてメーカーに問い合わせたところ、もう対応できる部品がないとあっさり言われてしまい、途方に暮れていました…。そんな中3社ほどの交換業者に連絡したところ、こちらが一番早くとても親切に対応していただけました。しかもその日のうちに交換作業まで完了していただき、本当に助かりました。あの時すぐに相談して良かったと心から思っています。ありがとうございました!

口コミ男性アイコン1

長年使い続けてきたエコキュートが週末に突然エラーを起こした。そろそろ交換時期かとは思っていたので、これを機に連絡してみたところ、説明が丁寧でこちらの疑問にも一つひとつ答えてもらえた。工事も淡々と進み、特に大きなトラブルもなく完了した。搬出の際に庭の木に少し傷がついたがそこは仕方ないのであまり気にしていない。アフターケアの体制も整っているようで、これから長く安心して使えそう。お願いして正解だったと思っている。

口コミ男性アイコン2

連絡したその日に来てもらえるとは思ってなかったから、正直びっくりでした施工も説明もとても丁寧で、対応全体を通してすごく良心的な印象だった! 急いでいたのに本当に助かりました、ありがとうございます!

引用元:きゅっとの口コミ・評判(みん評)

編集部評

現状の写真を送るだけで現地調査を省けるシステムは、日中忙しい人や一刻も早く交換したい人にはとても便利です。出張費やキャンセル料、時間帯割増が無料なのも安心感につながります。一方で、ホームページ記載内容だけでは基本工事費の範囲がやや不明瞭なので、見積もりのときに追加料金が発生する条件を必ず確認しましょう。

予約・
支払い方法
ホームページ・LINEから予約各種クレジットカードで支払い
電話予約
営業時間電話受付9:00~21:00
予約可能日時最短当日
対応エリア東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の広域と、静岡県・愛知県の主要都市圏
URLhttps://ecoqut.jp/
運営会社株式会社エニシング

エコ救 from おうちのアラート|最安値を目指し他社より1円でも高ければ相談受付

出典:エコ救 from おうちのアラート

住まいに関する事業を展開する「おうちのアラート」のエコキュート特化サービス

おうちのアラートは、ガス給湯器・エコキュート・ガスコンロ・リフォーム・太陽光と住まいに関するサービスを幅広く展開しています。そのなかで、エコキュートの交換に特化したサービスが「エコ救 from おうちのアラート」です。各メーカーの機種を幅広く取り扱っており、国や自治体の補助金対応も行っています。

料金例(公式ホームページより・2026年6月時点)

【エコキュート】交換費用例(戸建て・角型・一般地仕様)
交換パターンエコキュート
→エコキュート
本体価格例282,494円
(370L・フルオート・高圧)
リモコン・
各種工事費用

価格例
160,506円
総費用例443,000円
エコ救 from おうちのアラートの特徴は?
  • 工事10年保証と商品10年保証(保証会社による保証)が無料
  • 東北から九州まで幅広いエリアに対応
  • 指定アングルの写真を送るだけで正確な見積もりが無料

こんな人におすすめ:交換後の長期的な保証を重視して利用したい人

業界最安値を目指すと掲げていて、他社より1円でも高ければ相談を受け付けています。

編集部評

無料で工事と商品の両方に10年保証が付くのは、長期的に使用するエコキュートにおいて大きな安心材料です。自社保証ではなく保証会社を通した商品保証を採用している点も信頼性が高いと言えるでしょう。一方で、総額における本体・リモコン以外の部分を「各種工事費」でまとめているのは、少し不親切に感じられるかもしれません。

予約・
支払い方法
ホームページ・LINEから予約コンビニ・銀⾏・郵便局での振り込み(前払い・後払い選択可)、各種クレジットカードによる事前WEB決済
電話予約
営業時間電話受付24時間365日
予約可能日時最短当日
対応エリア全国47都道府県(※一部地域を除く)
URLhttps://ouchi-alert-ecocute.com/
運営会社株式会社 uloie

交換パラダイス|10年間計7回の訪問点検サービスを申し込み可能

出典:交換パラダイス

エコキュートの交換を中心とした様々なリフォームサービスを提供

「交換パラダイス」は、エコキュートの交換を中心とした様々なリフォームサービスを低価格で提供している専門交換業者です。スマホから簡単に無料見積もりができ、トラブル時には最短即日でのスピード交換に対応しています。

料金例(公式ホームページより・2026年6月時点)

【エコキュート】交換費用例(戸建て・角型・一般地仕様)
交換パターンエコキュート
→エコキュート
総費用例388,300
(370L・フルオート・高圧)
標準工事費用に含まれる内容
  • 本体の搬入・設置費
  • 配管接続工事費
  • 簡易浸透枡の設置(設置が必要な場合)
  • 試運転、エア抜き、操作説明費
  • リモコン設置費(2台まで)
  • 現場廃材・ゴミ処理費

※エコキュート新設の場合は、エコベース設置、専用ブレーカー・コンセント設置、電力申請などの別途費用あり

交換パラダイスの特徴は?
  • 工事保証は独自保証で全エコキュートに10年間無償付帯
  • 商品保証は有料で10年間付帯可能
  • 有料で10年間計7回の訪問点検サービスを申し込み可能

こんな人におすすめ:初期費用を安く抑えつつ、万が一に備えた長期保証もつけたい人

商品保証は基本的に有料ですが、指定の支払い方法の利用で、保証会社と連携した商品保証10年間を無料付帯するキャンペーンが実施されています。

交換パラダイスの口コミをチェック!

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口コミ女性アイコン3

他に3社から見積もりを取って比較検討しましたが、担当の方の説明がとてもわかりやすく、補助金申請の手続きについても一から丁寧に教えていただけたのが決め手になりました。給湯器が壊れてお湯が使えない状況だったのですが、メールの返信も一番早く、焦っている中でとても助かりました。オプションにはなりますが、10年間の定期点検サービスが付いているのも、長く安心して使えるという意味でポイントが高かったです。

口コミ男性アイコン3

給湯器が壊れてしまって、何社かに見積もりをお願いしたんだけど・・・ここは電話口の方がすごく親身で、話していてとても安心できた^^ 当日来てくれたスタッフさんたちも感じがよくて丁寧で、終始気持ちよく任せられた! アフターケアもしっかりしてるみたいだし、次に何かあった時もここにお願いしようって思ってる。本当に頼んでよかったです!

口コミ男性アイコン1

電気温水器からエコキュートへの交換をお願いした。やり取りの大半がLINEや電話で完結する流れだったため、防犯面や個人情報の取り扱いに多少の不安を感じていたのは正直なところだ。ただ、連絡のたびに丁寧な説明があり、疑問を残さない対応をしてもらえたので、最終的には安心して任せることができた。当日来てくれたスタッフも礼儀正しく、作業の進め方も信頼できるものだった。機会があればまた利用したい。

引用元:交換パラダイスの口コミ・評判(みん評)

編集部評

低価格を打ち出しつつ、条件次第で工事・商品のダブル10年保証が無料で付くので、コストパフォーマンスが高いサービスと言えるでしょう。LINEでの手軽な見積もりやスピード対応など、ユーザー目線に立った利便性の高さも好印象ですが、対応エリアは関東のみとやや狭いです。

予約・
支払い方法
ホームページ・LINEから予約クレジットカード決済・PAY払い・振込みで支払い
電話予約
営業時間電話受付9:00~18:00
予約可能日時最短当日
対応エリア関東地方全域
URLhttps://reform-para.co.jp/
運営会社株式会社ARMシステム

給湯器駆けつけ隊(ミズテック)|最短60分でお湯復活

出典:ミズテック

相談を受けてから最短30分で訪問

給湯器駆けつけ隊(ミズテック)はスピード対応に力を入れているサービスで、相談を受けてから最短30分で訪問、60分でお湯復活を掲げています。住んでいる地域や故障の種類にもよるので、すべてのケースがこの時間になるわけではありませんが、「今すぐどうにかしてほしい」ときには心強いサービスです。

料金例(公式ホームページより・2026年6月時点)

【エコキュート】交換費用例(戸建て・角型・一般地仕様)
交換パターンエコキュート
→エコキュート
標準工事費用93,500円
本体価格例417,594円
(370L・フルオート・高圧)
リモコン・
脚部カバー

価格例
22,000円
総費用例533,094円
標準工事費用に含まれる内容
  • 基本工事費・撤去費
  • 出張費・運搬費
  • 部材費・養生費
  • 設置前清掃・説明費
  • 廃材運搬処分費
  • 諸経費・事務経費
給湯器駆けつけ隊(ミズテック)の特徴は?
  • 商品本体と工事の両方に対する10年間の無料保証
  • エコキュートの交換だけでなく修理にも対応
  • 最短60分でお湯復活

こんな人におすすめ:エコキュートが突然壊れて今すぐ対応してほしい人

交換だけでなくエコキュートの修理にも対応しています。使用年数が浅いエコキュートの場合、修理で解決できるケースもあるため、判断に迷う場合は相談してみると良いでしょう。

ミズテックの口コミをチェック!

スクロールできます

口コミ女性アイコン1

土曜日の夜に突然の給湯器エラー、翌朝販売店に電話するも、「月曜日にお掛け直しください」のつれない録音音声。「24時間対応」とあるミズテックさんをネットで検索し連絡したところ「夕方になりますがよかったら伺います」という親切な対応で一安心。見ていただいて、修理ではなく同じ機種で交換ということになりましたが、その場ですぐ見積し、次の日には設置して頂きました。作業は雨の中で大変だったようですが、昼食も取らないで頑張っていただき、その日にはお風呂も大丈夫でした。そろそろエコキュート寿命でないかと気になっていたので、新品に替えてほっとしています。そして、何よりも思っていた金額より大分低価格だったことが本当に助かりました。ありがとうございました。今後も何かあったらよろしくお願いしたいと思います。

口コミ女性アイコン2

エコキュートへの切り替えを決断。ネットで検索上位だったミズテックさんにお願いしました。太陽光パネルとの組み合わせで自給自足のエネルギーを実現でき、環境への負荷を減らすだけでなく、経済的にも大きなメリットがあります。名前通りエコです♪作業のスタッフさんも丁寧な仕事ぶりで満足です。ただ、作業スペースを軽く掃除はしてほしかったかな~

口コミ男性アイコン1

先日、自宅のガス給湯器をエコキュートに変更する際にこちらにお願いしました。何となく家電量販店で探そうかと思っていましたが、価格が安く感じたのと施工の技術がしっかりしていそうだったので見積りを依頼しました。メールでのやり取りもスムーズで面倒な手間もなかったので実際にお願いすることにしましたが、当日作業してくれた方もきちんとして感じが良く、安心して任せることができました。家に関わることは一生ものなので、信頼できる専門業者にお願いして良かったです。

引用元:ミズテックの口コミ・評判(みん評)

編集部評

設置場所や搬入経路で特別な作業が必要でない限り、見積もり後に追加請求が発生しないのは安心できるポイントです。また、エコキュートだけでなく住宅設備全般を扱っているため、必要であればまとめて相談することもできます。スピード対応に力を入れている点も評価できますが、価格は他社と比べるとやや高めかもしれません。

予約・
支払い方法
ホームページ・LINEから予約工事終了後に現金・クレジットカード・NP後払いで支払い
ショッピングローンの利用も可(申込み手続き後、審査通過後に工事訪問日を決定)
電話予約
営業時間電話受付9:00~18:00
予約可能日時最短当日
対応エリア北海道・関東・東海・関西の主要都市圏と周辺市町、東北は宮城県・山形県の一部
URLhttps://www.mizu-tech.co.jp/
運営会社株式会社ミズテック

急湯デポ|即日交換を実現する圧倒的な在庫数

出典:急湯デポ

圧倒的な在庫数と全国ネットワークを活かし、最短即日でのスピード交換を実現

急湯デポは、グループ全体で10万件以上の施工実績を誇るエコキュートの交換専門業者です。全国41都道府県にネットワークを展開しており、急な故障の時にも迅速に駆けつけてくれます。国内主要6メーカーを幅広く取り扱い、現場の写真を送るだけで見積もりが可能です。

料金例(公式ホームページより・2026年6月時点)

【エコキュート】交換費用例(戸建て・角型・一般地仕様)
交換パターンエコキュート
→エコキュート
総費用例363,000
(370L・フルオート・高圧)
標準工事費用に含まれる内容
  • 基本工事費・撤去費
  • 部材費用
急湯デポの特徴は?
  • 正式見積もり後の追加費用なし
  • 修理無料、回数無制限の10年延長保証
  • 豊富な在庫と全国の拠点連携により、最短即日での設置工事が可能

こんな人におすすめ:エコキュートが急に故障してしまい、一刻も早く交換してほしい人

銀行振込やクレジットカード払いのほか、スマホ決済や最長60回のローンによる分割払いにも対応しています。コールセンターで24時間365日修理受付を行っており、設置後のアフターサポートも万全です。

編集部評

正式な見積もり後に追加費用が一切かからない明朗会計と、製品・施工の両方に10年間の無料修理保証が付く点は非常に安心感があります。全国規模のネットワークと豊富な在庫による最短即日対応は、急な故障で困っている人にとって大きなメリットになるでしょう。一方で、基本工事費の内訳がわかりにくいので、見積もりのときに追加料金がかかる条件の確認が必要です。

予約・
支払い方法
ホームページ・LINEから予約工事終了後、銀行振込、PayPayでのスマホ決済、各種クレジットカード決済で支払い
ショッピングローン分割払いも利用可能(審査あり)
電話予約
営業時間電話受付10:00〜19:00
予約可能日時最短当日
対応エリア北海道・東北の一部・島根県・沖縄県を除く全国
URLhttps://www.yhservice.net/
運営会社yhs株式会社

交換できるくん|東証上場企業の信頼

交換できるくんの紹介画像
出典:交換できるくん

上場企業による安心と高い信頼

交換できるくんは、ネット見積もりの活用で「安い・早い・便利」を実現している住宅設備交換専門店です。東証グロース上場企業として、透明性の高いサービスと確かな信頼を提供しています。見積もり後の追加請求が一切ない明朗会計と、商品・工事両方への長期保証が大きな特徴です。

料金例(公式ホームページより・2026年6月時点)

【エコキュート】交換費用例(戸建て・角型・一般地仕様)
交換パターンエコキュート
→エコキュート
標準工事費用139,800円
本体価格例271,590円
(370L・フルオート・高圧)
リモコン
価格例
20,680円
脚部カバー
価格例
9,009円
総費用例441,079
標準工事に含まれる内容
  • 基本工事費撤去費
  • 出張費・運搬費
  • 部材費・室内養生費
  • 設置前清掃・使用説明費
  • 廃材運搬処分費
  • 諸経費・事務経費
交換できるくんの特徴は?
  • 商品本体と工事の両方に対する10年間の無料保証
  • 見積もりの内容以外の当日追加請求なし
  • 会員登録して利用すると次の注文から使えるポイントが貯まる

こんな人におすすめ:依頼をネットで完結させたい人、上場企業の安心感を重視する人

複数の交換工事を同じ住所・同じ工事日で注文した場合、一定の金額が値引きされる「おまとめ工事割引」を実施しており、同じマンション内の友人や近所の人と一緒に交換したい」といった場合の相談も受け付けています。

交換できるくんの口コミをチェック!

スクロールできます

口コミ女性アイコン3

20年近く使用していた、エコキュートが真冬の寒い時期に壊れてお風呂に入れません。前もって、ネットで交換できるくんを検索していて相談してたのが良かったです。見積りはすでに提示していたので、早めに工事日が決まって設置して頂きました。時期が良かったのか、補助金と簡単分割でお支払いすることにしました。10年保証と処分費用もついていて、本当に助かりました。有り難うございました。

口コミ女性アイコン2

先日、エコキュートの交換を「交換できるくん」さんにお願いしました。新築時から15年間使用してきたエコキュートでしたが、ここ数年で2回ほど異なる部品の交換を行い、そのたびに「そろそろ寿命かもしれません」と言われていたことが交換を決めたきっかけです。当日は2名の担当者が来てくださり、設置中もこちらの質問に答えながら、丁寧に説明を加えて作業を進めてくださいました。作業自体も非常に丁寧で、全体で4時間未満で無事に完了。手際が良く、作業中も安心してお任せすることができました。終始好印象で、仕上がりにも大変満足しています。今後また設備の交換が必要になった際は、ぜひまたお願いしたいと思える信頼できる業者さんです。

口コミ男性アイコン1

今年11月上旬に購入後14年目になるエコキュートに不具合故障が発生。160リットル希望の風呂自動焚きが20リットル程度しか焚けない状態になってしまった。寒いので風呂に入りたいがお湯が足りずに使用出来ずに仕方なくシャワー使用にした。翌日、以前迅速に対応して貰った交換できるくんにネット見積依頼したらリーズナブル価格で即返答して頂き、今回もお願いする事にした。翌々日には注文決定して工事日時を決定して注文後5日間で新品に交換設置して頂いた。寒い季節、高齢者にとって自宅で肩までお湯に入れる事は何事にも代え難いそして有難い事なので迅速に対応して貰えて本当に感謝してます。

引用元:交換できるくんの口コミ・評判(みん評)

編集部評

見積もりがネットで完結する上に、当日追加料金なしが明記されているので、初めて交換を依頼する人でも使いやすいサービスです。東京と大阪にショールームを展開しており、実物を確認しながらの相談もできます。ただし、対応エリアは主要都市周辺に限られるため、居住地域が含まれているか必ず確認しましょう。

予約・
支払い方法
ホームページから予約銀行振込やクレジットカードによる先払い(クレジットカードの場合、決済は工事後)・当日現金支払い・工事終了後コンビニあと払い
リフォームローンの利用も可(申込み手続き後、審査通過後に工事訪問日を決定)
営業時間電話相談9:00~18:00
予約可能日時見積もりは最短当日
対応エリア七大都市圏(札幌・仙台・関東・東海・関西・中国・愛媛・福岡)※一部エリアを除く
URLhttps://www.sunrefre.jp/
運営会社株式会社交換できるくん

チカラもち|エコキュート専門店として全国最大級の店舗網

出典:チカラもち

各種資格・免許を保有したスタッフが工事を実施

チカラもちは、エコキュートの交換と修理を専門に行う業者です。インターネット広告を活用し、工事に関わるスタッフのみで運営して営業にかかる人件費を抑えているほか、エコキュート関連商品のみを取り扱うことで低価格での仕入れを実現しています。

料金例(公式ホームページより・2026年6月時点)

【エコキュート】交換費用例(戸建て・角型・一般地仕様)
交換パターンエコキュート
→エコキュート
標準工事費用151,800円
本体価格例
(リモコン・脚部カバー込み)
322,000円
(370L・フルオート・高圧)
総費用例473,800円
標準工事費用に含まれる内容
  • 商品配送
  • 据付工事
  • 配管接続工事
  • 電源線接続工事
  • リモコン取付
  • 既設給湯器撤去
  • 電力会社申請費
チカラもちの特徴は?
  • 見積もり金額以上の追加費用の請求なし
  • 現在のエコキュートの品番と写真を送るだけでネットから無料見積もりが可能
  • 各種資格・免許を保有した自社スタッフが工事を実施

こんな人におすすめ:費用をできるだけ安く抑えつつ、追加費用の心配がない業者に依頼したい人

現金払いのほか、クレジットカード決済や分割払いにも対応しているため、急な故障で手元に現金がない場合でも安心です。全国に88カ所の営業所があり、対応エリアを順次拡大しています。

編集部評

現在の給湯器の品番と写真を送るだけで見積もりが完了するため、わざわざ業者が自宅に来る日程を調整したり、立ち会ったりする手間が省けるのは忙しい人には嬉しいポイントです。支払い方法も豊富ですが、店舗によって対応している支払い方法には差があるので注意しましょう。

予約・
支払い方法
ホームページから予約工事完了後、現金・クレジットカード・銀行振込・コンビニ払い・PayPayで支払い
ローンを組んでの分割払いも可能
電話予約
営業時間電話受付24時間
予約可能日時最短当日
対応エリア沖縄県を除く全国(一部地域を除く)
URLhttps://chikaramoti.jp/
運営会社チカラもち株式会社

クールス(Cools)|完全自社施工が魅力

出典:クールス(Cools)

徹底的なコスト削減による業界最安値クラスの価格

クールス(Cools)は、エコキュートやガス給湯器の交換・修理を、北海道・沖縄県を除く全国規模で展開している専門業者です。主要メーカーの機種を幅広く取り扱い、業界最安値水準の価格で提供しています。下請けを使わない完全自社施工を採用しており、地域に密着した営業所から専門スタッフが迅速に駆けつけてくれます。

料金例(公式ホームページより・2026年6月時点)

【エコキュート】交換費用例(戸建て・角型・一般地仕様)
交換パターンエコキュート
→エコキュート
総費用例389,800円
(370L・フルオート・高圧)
標準工事費用に含まれる内容
  • 基本工事費・撤去費
クールス(Cools)の特徴は?
  • 業界最安値水準で、補助金の活用にも対応
  • 全国各地の営業所からスタッフが訪問し、最短当日での最速交換が可能
  • 下請け業者を挟まない完全自社施工

こんな人におすすめ:エコキュートが突然壊れて今すぐ対応してほしい人

公式サイトには見積もりシミュレーションがあり、家族の人数や希望メーカーを選ぶとおすすめエコキュートの概算費用が確認できます。

Cools(クールス)の口コミをチェック!

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口コミ女性アイコン1

突然エコキュートが動かなくなり困っていましたがCoolsさんに相談したらすぐに助けてくれました!機種選びから工事完了までスムーズで、難しい機械の話も分かりやすく説明してくれたので、専門知識がなくても安心してお任せできました。LINEでのやり取りも便利で親切ですし、作業員の方もテキパキしていて安心感がありました。サービスもスタッフさんの対応も大満足です。

口コミ男性アイコン2

12年使用したエコキュートが故障によりお湯が出なくなり、給湯器の交換を依頼しました。問い合わせから見積もりをすぐに出してくれて、対応してくださったスタッフさんの接客も丁寧でよかったです!他の業者にも数件見積もりを取りましたが、金額が安く担当の方の対応もよかったのでこちらにお願いすることにしました。

口コミ女性アイコン3

突然エコキュートが故障して不便だったのですが、LINE相談への返信が非常に早く、丁寧な対応が印象的でした。
見積もり金額も予算内で説明も明確だったので、他社と比較することなく即決しました。事前のやり取りを通じて、ここなら信頼できると感じたのが決め手です。当日のスタッフさんも手際が良く、設置から片付けまで綺麗に行ってくれました。作業中の質問にも気さくに答えてくれた点も良かったです。時間の調整が必要な場面もあったので★4にしましたが、最終的には希望通りに進んだので満足です!

引用元:Cools(クールス)の口コミ・評判(みん評)

編集部評

下請けに任せない完全自社施工のため、安価でありながらも作業品質が担保されている点が評価できます。ただし、ホームページ記載内容だけでは基本工事費の範囲がわかりにくいので、見積もりのときに追加料金が発生する条件を必ず確認しましょう。

予約・
支払い方法
ホームページ・LINEから予約工事完了後、現金・クレジットカード払い・銀行振込などで支払い
提携しているローン会社を利用したローン払いも可能
電話予約
営業時間電話受付9:00~21:00
予約可能日時最短当日
対応エリア北海道・沖縄県を除く全国(一部地域を除く)
URLhttps://cools-kyutoki.com/
運営会社株式会社Cools

正直屋|安心の最長12年保証

出典:正直屋

大手家電量販店エディオンのグループ会社

正直屋はメーカー直接仕入れと自社施工により、低価格と迅速な対応を実現している会社です。2025年2月より大手家電量販店エディオンのグループ会社となったため、全国のネットワークを活かしたサービス向上が見込めます。

料金例(公式ホームページより・2026年6月時点)

【エコキュート】交換費用例(戸建て・角型・一般地仕様)
交換パターンエコキュート
→エコキュート
標準工事費用
(リモコン込み)
150,000円
本体価格例252,000円
(370L・フルオート・通常水圧)
総費用例402,000円
標準工事費用に含まれる内容
  • 取付工事費(本体設置)
  • 既設機器の処分費
  • 出張交通費
正直屋の特徴は?
  • 工事に対する10年間の無料保証、本体に対する保証会社による10年の製品保証(オプションで12年に延長可能)
  • 電話一本で見積もり可能
  • 豊富な在庫で安くて最適な機能を備えたエコキュートを用意

こんな人におすすめ:保証期間を最重視する人、LINEで気軽に相談・見積りしたい人

オプションではありますが、本体に対して業界最長クラスの「最大12年保証」を提供しています。保証は保証会社によって行われるため、万が一正直屋が倒産しても保証は継続されます。

正直屋の口コミをチェック!

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口コミ女性アイコン1

他社との見積もり比較をしても最安での回答。また、レビューの評価が低いのも見掛けられてましたが、ラインのやり取りで保証内容(工事保証だけでなく製品保証も10年付き)や不安な部分も解消され、エコキュート交換工事をお願いしました。施工日の調整もこちらの都合に合わせてもらい、施工日も職人さんが時間通りに到着。テキパキと作業をこなし、コーキングや施工仕上がりも文句なし。素晴らしい職人さんをまわしていただきました。感謝しかないですね補助金申請書類のやり取りも迅速な対応で、遠方なのに最初から最後まで満足な対応をしていただきました。大満足です。

口コミ男性アイコン3

エコキュートの交換見積をLINEで依頼返事がすぐに来た!安かろう悪かろうが嫌なので、口コミだけじゃなく自分できちんと確かめるために商品や工事について色々な質問をさせてもらったが、きちんと対応してくれた。保証に関してもきちんとした保証会社のものということなので、上記含めトータルで判断して正直屋さんへ依頼。工事日は早い方が良かったが、在庫があるので翌日も大丈夫ということだったので依頼。そうはいっても工事を迎えるまでは、やはり不安だったが、職人もテキパキと作業をされて最後に使用説明と不明な点がないか確認もしてくれたので杞憂に終わった。タイトルの通りです。その節はお世話になりました。不具合もなく気持ちよく使わせてもらってます。

口コミ男性アイコン1

補助金を加味して実質の負担が20万円後半ぐらいでエコキュート(370リットル、フルオート、水圧高いモデル)を購入、設置と撤去の工事までやってもらえました。とにかく安くて助かりました。しかも、12年保証まで付けてくれたので、今後についても安心です。

引用元:正直屋の口コミ・評判(みん評)

編集部評

設置に対する相談を柔軟に受け付けているので、他の販売業者で対応が難しいとされたケースや、高所での作業にも対応してくれる場合があります。最長12年の製品保証は魅力的ですが、有償オプションのため、保証を重視する人は保証をつけた場合の総額で金額をチェックしましょう。

予約・
支払い方法
ホームページ・LINEから予約工事終了後に銀行振込・クレジットカード決済・コンビニ払いで支払い
ショッピングローンの利用も可(申込み手続き後、審査通過後に工事訪問日を決定)
電話予約
営業時間電話予約年始以外24時間受付(22:00~8:00は自動音声による案内)
予約可能日時最短当日
対応エリア沖縄県を除く46都道府県
URLhttps://syouzikiya.jp/
運営会社ジャパンネクストリテイリング株式会社

湯ドクター|ガス会社運営の安心施工

湯ドクターの紹介画像
出典:湯ドクター

創業99年の信頼と実績

湯ドクターは、昭和2年創業の斎木ガス株式会社が運営するサービスです。ガス給湯器・風呂釜の取付、交換などの工事を全国対応で行っており、ガス会社ならではの専門知識と確かな技術で、安心・安全な責任施工を提供しています。全国対応かつ24時間365日体制で受付を行っており、エコキュートの交換も依頼可能です。

料金例(公式ホームページより・2026年6月時点)

【エコキュート】交換費用例(戸建て・角型・一般地仕様)
交換パターンエコキュート
→エコキュート
標準工事費用132,000円
本体価格例293,524円
(370L・フルオート・高圧)
リモコン
価格例
53,900円
その他部材17,952円
総費用例497,376円
標準工事費用に含まれる内容
  • 基礎工事費(本体・リモコン)
  • 既設機器の撤去・処分費
  • 本体の運搬及び設置費(搬入搬出が困難な場合は、別途追加費用がかかる場合あり)
  • 配管・電気工事費
  • 試運転・調整費
湯ドクターの特徴は?
  • 創業99年の実績を持つガス会社による安心・安全な責任施工
  • 工事に対する10年間の無料保証、本体に対する5年の製品保証(オプションで10年に延長可能)
  • 24時間365日体制の電話受付と全国80拠点からのスピード対応

こんな人におすすめ:ガス会社運営の信頼性を最重視する人、現地調査をしっかりやってほしい人

離島など一部地域を除いた全国の工事に対応しており、現地調査は原則無料です。支払い方法はクレジットカードの分割払いやコンビニ払いなど幅広く対応しており、工事完了後の後払いになります。

湯ドクターの口コミをチェック!

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口コミ女性アイコン1

価格は他にも安いところはあったけど、本当に親身に対応してくれているのが1番伝わってきて、嬉しくなるくらい!それが決め手で湯ドクターさんにお願いしました。下見の時も他の会社では指摘されなかった問題点を教えてくれたり、信頼できると感じられてよかった!機械の保証もちゃんとメーカーの延長保証が付いてくるし、質や安心感を求める人にはとても合う会社かなと思います😊

口コミ女性アイコン2

突然お風呂のお湯が出なくなり、困っていたところこちらの会社を娘から紹介されました。連絡したところすぐに大体の見積り金額を伝えられ、その日のうちに現地調査に来てくれ、その日のうちに注文。2日後には工事も完了し、対応の速さにビックリしました。電話のオペレーターや職人さんの対応も凄く丁寧で、安心してお任せする事が出来ました。ここなら知人にも紹介出来るなと感じました。

口コミ男性アイコン1

お風呂に入ろうと思ったら、お湯が出なくなったので利用しました。給湯器が壊れたのかなと思ったので連絡してみたらすぐに来てくれました。急にお湯が出なくて説明もなかなかできず焦っていたのですが、こちらの言いたいことをよくくみ取ってくれてすぐに直してくれました。他にもいろいろアドバイスしてくれて、対応も良かったです。真冬でとても寒かったので本当に助かりました。料金も思っていたよりあまりかからなかったので頼んで良かったです。また壊れたり、何かあったら利用したいと思います。

引用元:湯ドクターの口コミ・評判(みん評)

編集部評

創業99年というガス業界での長い歴史を背景に、専門資格を持つスタッフによる責任施工と長期保証を両立している点は高く評価できます。ただし、価格帯は他と比べるとやや高めで、エコキュートの場合、商品保証の無料期間は5年であることに注意が必要です。

予約・
支払い方法
ホームページから予約工事完了後、コンビニ払い・銀行振込・郵便振替・クレジットカードで支払い
ショッピングローンの利用も可(申込み手続き後、審査通過後に工事訪問日を決定)
電話予約
営業時間電話予約24時間365日受付(夜間はコールセンター対応)
予約可能日時最短当日
対応エリア全国(一部離島を除く)
URLhttps://www.u-doctor.com/
運営会社斎木ガス株式会社

迷ったら2〜3社の相見積もりがおすすめ

エコキュートの交換におけるおすすめ業者は、何を重視して選ぶのかによっても変わってきます。例えば、上記のおすすめランキングで紹介した業者を、価格の安さ・対応スピード・無料保証期間のみに着目して選出したものが以下の表です。

安さを重視して選ぶおすすめ業者3選

きゅっと
休日や祝日、深夜や早朝でも追加料金なし

交換パラダイス
10年間の訪問点検サービスを申し込み可能

急湯デポ
即日交換を実現する圧倒的な在庫数

スピード対応を重視して選ぶおすすめ業者3選

交換パラダイス
最短10分以内に訪問

給湯器駆けつけ隊
(ミズテック)
最短30分で訪問、60分でお湯復活

きゅっと
最短30分で訪問

無料保証期間を重視して選ぶおすすめ業者3選

エコ救 from
おうちのアラート
修理回数制限なし、商品も工事も無料10年保証

給湯器駆けつけ隊
(ミズテック)
商品も工事も無料10年保証

交換できるくん
商品も工事も無料10年保証

上記の表は特定の項目のみで絞り込んでいますが、実際には「ここは安さが良いけど保証が心配」「スピード対応が第一だけど価格も気になる」など、いろいろな要素を合わせて検討する人が多いのではないでしょうか。

絞り切れずに迷ったときは、2〜3社の相見積もりを取るのがおすすめです。同じメーカー・同じ容量の機種でも、業者によって総額や工事条件が変わることがあります。

また、相見積もりでは、価格だけでなく説明の丁寧さや見積もりのわかりやすさも比較可能です。対応が良ければ、工事当日やその後の安心感にもつながるでしょう。


本章では、エコキュートの交換におけるおすすめ業者をランキング形式で紹介しました。しかし、エコキュートの交換は専門業者だけでなく、家電量販店やホームセンター、電力会社や住宅会社に依頼することも可能です。

次章では、それぞれの依頼先が持つ強みや違いについて詳しく解説します。基本的には交換業者に依頼するのがおすすめですが、重視したい条件に合わせて納得のできる相談先を見つけるために、ぜひ読み進めてみてください。

エコキュートの交換はどこに頼むのがおすすめ?依頼先の違いを解説

エコキュート交換のおすすめ依頼先の解説画像

エコキュートの交換依頼先は、「エコキュートの交換専門業者」「家電量販店」「ホームセンター」「電力会社」「住宅会社(家を建てる時に依頼したハウスメーカーや工務店、リフォーム会社)」などがあり、費用の傾向や施工体制、対応スピードや相談のしやすさなどがそれぞれ異なります。

本章では、エコキュートの交換における主な依頼先ごとの特徴を整理し、それぞれの違いをわかりやすく解説します。

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エコキュートの交換依頼先の特徴早見表
依頼先価格の傾向専門性対応スピード対応エリア相談しやすさ
エコキュートの
交換専門業者
比較的抑えやすい高い傾向早い業者も多い地域密着〜広域対応までさまざま電話・WEB相談が中心
家電量販店標準〜やや高め担当や提携先による差がある時期や提携工事店次第比較的広い店頭で相談しやすい
ホームセンター標準的提携業者次第店舗・時期による店舗展開エリア中心身近で相談しやすい
電力会社やや高め一定の知識は期待できる急ぎ対応はケースによる契約エリア中心相談先としての安心感が強い
住宅会社高めになりやすい住宅設備全体の視点がある緊急対応は会社による施工・営業エリア中心既存顧客は相談しやすい

費用や対応力を重視するならエコキュートの交換専門業者

費用や対応力を重視するなら、まず候補に入れたいのがエコキュートの交換専門業者です。

専門業者はエコキュートの交換工事を中心に扱っているため、商品知識や施工経験が豊富で、機種選びから工事までスムーズに進みやすい傾向があります。

また、家電量販店や住宅会社に比べると中間マージンが少なく、費用が安く済むことが多いです。取り扱い機種の幅が広い業者であれば、メーカーごとの違いも踏まえた提案を受けられ、現地状況に合った機種選びもしやすいでしょう。

さらに、故障や急な交換が必要なときに、対応スピードが早い専門業者もあります。在庫を持っていたり、エコキュートの交換に特化した体制を整えていたりする業者であれば、短期間で交換できる可能性が高いです。

ただし、専門業者ならどこでも良い訳ではありません。施工実績や保証内容、口コミ、見積もりの明確さなどはしっかり確認する必要があります。

こんな人におすすめ
  • できるだけ費用を抑えたい
  • 複数メーカーを比較して選びたい
  • エコキュートに詳しい業者へ相談したい
  • 故障時に早めの対応を期待したい

相談しやすさを重視するなら家電量販店・ホームセンター

相談のしやすさや知名度を重視するなら、家電量販店やホームセンターがおすすめです。普段から利用している店舗で相談できるため、初めてエコキュートの交換をする人でも依頼のハードルが低くなります。

また、店舗によってはキャンペーンやポイント制度が利用できたり、店頭で商品を見ながら説明を受けたりすることも可能です。「普段使いしているポイントを活用したい」「現物を見ながら決めたい」という人にとっては、メリットの多い選択肢になります。

一方で、実際の施工は提携業者や下請け会社が担当するのが一般的です。そのため、担当者や提携業者によって対応に差が出る可能性があります。

こんな人におすすめ
  • 近くの店舗で気軽に相談したい
  • 有名な店舗の窓口だと安心する
  • ポイントやキャンペーンも活用したい
  • まずは店頭で相場感を知りたい

安心感で選ぶなら電力会社・住宅会社

安心感や付き合いのある会社への依頼を重視するなら、電力会社や住宅会社が候補になります。すでに契約や取引のある会社であれば、相談もしやすく、住まい全体の状況も踏まえて話を進めることができるでしょう。

電力会社は電気料金プランも含めて話がしやすく、住宅会社であれば家全体の設備とのバランスを見ながら計画しやすいです。「知らない会社に頼むのは不安」「家を建てた会社にまとめて相談したい」という人にはおすすめの選択肢になります。

ただし、電力会社や住宅会社は価格がやや高めになる傾向があります。また、窓口は大手でも、実際の施工は協力会社が担当するケースもあるため、価格や機種の選択肢まで含めて比較することが大切です。

こんな人におすすめ
  • 付き合いのある会社に依頼したい
  • 大手の窓口に安心感がある
  • 電気料金プランや住宅設備も含めて相談したい
  • 価格より信頼感を重視したい

迷ったらどれ?トータルバランスで選ぶなら専門業者がおすすめ

依頼先ごとに特徴はありますが、価格・対応力・専門性のバランスで選ぶなら、エコキュートの交換専門業者が有力な選択肢となるでしょう。

家電量販店やホームセンターは気軽に相談できる点が魅力ですが、施工体制や専門性に差が出ることがあります。電力会社や住宅会社は安心感がある一方、費用は高くなりがちです。

その点、交換専門業者はエコキュートの交換工事の経験が豊富で、現場の状況に合わせた的確な提案が期待できます。価格面でも有利な場合が多く、迅速な対応を強みにしている業者も多いです。

ただし、最終的には「どの依頼先か」だけでなく、「どの会社に頼むか」も重要です。同じ交換専門業者でも、実績や保証、対応品質には差があります。そのため、1社だけで決めるのではなく、複数社の見積もりや提案内容を比較しながら、自宅に合った依頼先を選ぶことが失敗を防ぐポイントです。


本章では、エコキュートの交換依頼先について、メリットや特徴を詳しく解説しました。それぞれの強みを理解しておくことで、依頼するときに後悔のない選択ができます。

次章では、エコキュートの本体について、各社が力を入れている機能や給湯性能なども踏まえて、人気メーカー5社を比較して紹介します。希望に合う製品が見つけやすくなる「タイプ別の選び方」もあわせて解説しますので、機種選びに役立ててください。

エコキュートのおすすめは?人気メーカー5社を比較

エコキュートのおすすめメーカーを紹介する画像

エコキュートを交換するときは、業者選びだけでなく、どのメーカーや機種を選ぶかも重要なポイントです。主要メーカーにはそれぞれ特徴があり、重視するポイントによって向き・不向きが分かれます。

現在、日本で流通しているエコキュートの主要メーカーは三菱電機・ダイキン・パナソニック・日立・コロナの5社です。本章では、人気メーカー5社の特徴をわかりやすく整理します。

ただし、実際には同じメーカーでもシリーズや機種によって性能や価格は異なります。そのため、「このメーカーなら絶対にこれが正解」と決めつけるのではなく、各メーカーの傾向をざっくり把握したうえで、最終的には機種単位で比較することが大切です。

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エコキュートの人気メーカー5社の特徴早見表
メーカー特徴価格
傾向
省エネ対応機能傾向向いている人
三菱電機バランスの取れた性能・機能・価格やや
高め
過去の利用状況を機械が学習し、無駄な沸き上げを自動で防止配管の自動洗浄や、お湯の中の菌を抑える機能など、衛生面を保つ工夫が充実 掃除の手間を減らしたい人
残り湯を洗濯に活用したい人
ダイキンパワフルな給湯性能と高い耐久性標準的効率良くお湯を作るための心臓部ユニットが非常に頑丈で、運転が安定シャワーの勢いが強く、他社では使えない種類の入浴剤にも幅広く対応 水圧の弱さを解消したい人
いろいろな入浴剤を楽しみたい人
パナソニックAI技術やスマホ連携にも対応標準的センサーが人の動きを検知し、入浴していない時に無駄な保温をしないスマホでの遠隔操作や、太陽光発電で余った電気を有効に使う機能が優秀 太陽光パネルを設置している人
スマホで便利にお湯を管理したい人
日立ガス給湯器のような高水圧を実現高めタンク自体の断熱材が魔法瓶のように強力で、お湯が冷めにくい構造トップクラスの水圧を誇り、タンク内のお湯を料理や飲み水に使用できる シャワーの勢いにこだわりたい人
お湯の清潔さを飲用レベルで求める人
コロナエコキュートの生みの親安めお湯を作る・貯める・使うという基本の動作を効率良く制御する仕組みが安定内部の配管をサビにくい素材にするなど、基本性能の向上と長く使うための工夫が中心 導入費用を安く抑えたい人
複雑な操作が苦手な人

※上記はあくまで一般的な傾向です。実際の性能や価格はシリーズ・機種・容量・仕様によって異なります。

三菱電機の特徴|バランス重視で総合力を大切にしたい人におすすめ

三菱電機は、性能・機能・価格のバランスを重視したい人に人気のあるメーカーです。エコキュートの定番メーカーとして名前が出ることも多く、幅広い家庭で支持されています。

使いやすさや基本性能の安定感に期待でき、はじめてエコキュートを交換する人も選びやすいメーカーです。特殊な個性を強く打ち出すというより、全体的にバランスよくまとまっています。

機能面の主な特徴
  • 「バブルおそうじ」で配管を自動洗浄:浴槽の栓を抜くだけで、マイクロバブルが配管内の皮脂汚れを吸着して自動で洗浄
  • 「キラリユキープPLUS」で菌を抑制:深紫外線を照射することで、時間が経ってもお湯のにおいや濁りを抑え、残り湯を洗濯に使うときも安心
  • 高い省エネ性と学習機能:過去2週間のお湯の使用状況を学習し、最適な湯量を自動で沸き上げる「かしこいわき上げモード」

※機能を搭載しているかどうかは機種によります

編集部評

総合力を重視したいという人には、三菱電機は選びやすい選択肢です。ただし、導入コストの安さを最優先する場合は、他メーカーとの比較検討が必要になります。

こんな人におすすめ
  • 性能と価格のバランスを重視したい
  • 定番メーカーから選びたい
  • 迷ったときに総合力で比較したい
  • 幅広い機種から検討したい
  • お風呂掃除の手間を少しでも減らしたい
  • 最後の一人まで清潔なお湯に浸かりたい
  • 残り湯を翌日の洗濯に清潔な状態で活用したい

ダイキンの特徴|パワフルな給湯性能を重視したい人におすすめ

ダイキンは、パワフルな給湯性能を重視したい人におすすめのメーカーです。空調機器のイメージが強いですが、給湯分野でも名前が挙がることが多く、性能面を重視する人から選ばれています。

シャワーや給湯の勢い、安定したお湯の使い心地を求める人から好評で、家族が多い家庭や、お湯を使う時間が集中しやすい家庭からも人気です。

機能面の主な特徴
  • パワフル高圧給湯:業界トップクラスの高圧力を標準化し、3階でのシャワー使用や2箇所同時給湯でも勢いが落ちない
  • 幅広い入浴剤に対応:他社では制限されがちな「にごり湯」タイプの入浴剤も使用できる機種があり、バスタイムを自由に楽しめる
  • 空調技術を活かした高耐久設計:エアコン開発で培ったヒートポンプ技術により、心臓部ユニットの信頼性と耐久性が非常に高い

※機能を搭載しているかどうかは機種によります

編集部評

価格帯はやや高めなので、多少費用がかかっても給湯性能の安心感を重視したいという人に向いています。ただし、お湯の使いすぎによる「湯切れ」のリスクや、水道代の増加を気にする場合は注意が必要です。

こんな人におすすめ
  • 給湯性能やお湯の使い心地を重視したい
  • 家族でお湯を使うタイミングが重なりやすい
  • パワフルさや安定感を重視したい
  • 価格より性能面を優先したい
  • 浴室が2階や3階にあり、水圧不足を解消したい
  • さまざまな入浴剤を使いたい
  • 長く使える耐久性を重視したい

パナソニックの特徴|太陽光発電との連携やIoT機能を重視したい人におすすめ

パナソニックは、太陽光発電との連携や最新のIoT機能を重視したい人に人気があるメーカーです。家電全般で知名度が高く、エコキュートでも先進的な機能や使い勝手の良さに注目する人から選ばれています。

電気代を少しでも抑えたい、効率よく使いたいと考える人にとって、省エネ性は大きな魅力です。価格は機能が充実したモデルほど上がりやすいため、予算とのバランスを見ながら検討しましょう。

機能面の主な特徴
  • 「AIエコナビ」による徹底節電:センサーによる入室検知で加熱が開始されるので、人がいない時の無駄な保温コストを最大約35%カット
  • 太陽光発電との高い親和性:余剰電力でお湯を沸かす「ソーラーチャージ」や、スマホ連携による業界トップクラスのエネルギー管理
  • 豊富なラインアップ:設置スペースを選ばないコンパクトモデルや、床暖房対応モデルなどが充実

※機能を搭載しているかどうかは機種によります

編集部評

初期費用だけでなく、日々の使いやすさや省エネ性も重視したいという人におすすめです。ただし、スマートフォンアプリの設定や複雑な多機能を使いこなせるかどうかも念頭に置いて判断しましょう。

こんな人におすすめ
  • 省エネ性能を重視したい
  • 機能性や使い勝手も気になる
  • 電気代を意識して選びたい
  • 知名度の高いメーカーを選びたい
  • 太陽光パネルを設置済み、あるいは導入予定
  • 外出先からの遠隔操作など、最新のIoT機能を活用したい
  • 耐震性能(4本脚構造)やシェア実績を重視する

日立の特徴|高水圧とお湯の質を重視したい人におすすめ

日立は、ガス給湯器のような高水圧とお湯の質を重視したいに向いているメーカーです。生活家電や住宅設備で知名度が高く、エコキュートにおいても機能面を重視したい人から支持されています。

また、リモコンの操作性や多様な機能、日常での使用感にも着目して選びたい場合、日立の機種は有力な選択肢です。単にお湯を沸かすだけでなく、毎日の使い勝手まで含めて選びたい人に向いています。

機能面の主な特徴
  • 独自の「水道直圧給湯(ナイアガラ出湯)」:水道の圧力をそのまま利用し、圧倒的な高水圧を実現
  • そのまま「飲用」が可能:タンク内の古いお湯と混ざらない直圧方式のため、料理や飲料水としてお湯をそのまま使える
  • 優れた保温性の「ウレタンク」:断熱材にウレタン発泡材を採用しているためお湯が冷めにくく、沸き直し回数を減らして節約できる

※機能を搭載しているかどうかは機種によります

編集部評

「機能が多いほうが安心」「細かい使い勝手も重視したい」という人におすすめですが、初期費用の安さを最優先する場合や、古い配管への負荷が気になる場合は、他メーカーとの比較も検討しましょう。

こんな人におすすめ
  • 高機能モデルを検討したい
  • リモコン操作や使いやすさを重視したい
  • 機能が多い機種を選びたい
  • 価格より快適性を優先したい
  • エコキュートに変えてもシャワーの勢いを絶対に落としたくない
  • お湯を飲料水や調理にも安心して利用したい
  • タンク自体の保温性を重視したい

コロナの特徴|価格を抑えて導入したい人におすすめ

コロナは、価格を抑えて導入したい人におすすめのメーカーです。エコキュートの普及初期から知られるメーカーのひとつで、コスト面を重視する人はチェックしておきたい選択肢と言えます。

機種によって性能差はありますが、全体的には「機能を盛り込みすぎず、基本性能を重視して選びたい」人に向いているでしょう。

機能面の主な特徴
  • 圧倒的なコストパフォーマンス:世界で初めてエコキュートを発売したパイオニアでありながら、実売価格が他社より抑えられており導入しやすい
  • 高品質な「ES制御」:省エネ技術が凝縮された、効率よくお湯を作り・貯め・使うための独自のエネルギーセーブ制御
  • ステンレス配管による高い耐久性:貯湯ユニット内の配管をステンレス化しており、サビに強く長く安心して使える設計

※機能を搭載しているかどうかは機種によります

編集部評

「まずは予算内でしっかり交換したい」「費用を抑えながら導入したい」という人におすすめです。ただし、ハイグレードモデルの多機能さに惹かれる人には向いていないかもしれません。

こんな人におすすめ
  • 価格をなるべく抑えたい
  • 基本性能を重視したい
  • シンプルな選び方をしたい
  • コストと実用性のバランスを見たい
  • 補助金を活用して、できるだけ安く最新モデルへ交換したい
  • 複雑な機能は不要で、直感的に使いやすい機種が欲しい
  • パイオニアメーカーとしての実績を重視する

結局どのメーカーが自分に合う?タイプ別の選び方

メーカーごとの大まかな特徴がわかっても、「結局どれが自分に合うのか」という判断が難しい人も多いのではないでしょうか。メーカー選びで迷ったときは、何を優先したいかを考えると整理しやすくなります。

以下に、本章の内容を重視するポイント別でまとめた比較表を用意しました。メーカーごとに強みは異なるため、価格だけで決めるのではなく、「自分が何を最も優先するか」を軸に検討してみてください。

重視するポイントで選ぶエコキュート比較早見表
重視するポイントおすすめメーカー決め手になり得る特徴
お湯の清潔さ・配管の清潔維持三菱電機バブルおそうじ、キラリユキープPLUS、省エネ学習機能の総合力
シャワーの勢い・高水圧日立・ダイキン水道直圧給湯、パワフル高圧給湯
太陽光連携・省エネ機能パナソニックAIエコナビ、ソーラーチャージ、HEMS連携
導入コストの安さコロナ比較的価格を抑えやすく、実績も豊富
入浴剤対応の幅ダイキン幅広い入浴剤に対応する機種がある
高機能性・快適性日立高水圧、飲用対応、保温性の高いタンク設計

大まかな方向性ではなく、必要な機能が具体的に決まっている場合はさらに判断しやすいです。

例えば、2階・3階に浴室があるなら、日立かダイキンが最優先候補です。残り湯を洗濯に活用したいなら、清潔性に配慮した機能を持つ三菱電機が候補になります。家に太陽光パネルがあるなら、パナソニックの連携機能が活きやすく、有力候補として比較しやすいです。

ただし、同じメーカーでもシリーズや容量、仕様によって向いている家庭は変わります。そのため、最終的にはメーカー名だけで判断せず、家族人数・設置条件・予算・必要機能に合った機種かどうかを見て選ぶことが大切です。


本章では、エコキュートの人気メーカー5社の強みや、タイプ別の選び方を詳しく解説しました。各社の性能を具体的に比較することで、自分や家族のライフスタイルに合ったエコキュートが選びやすくなります。

しかし、実際に自宅へ導入するとなると、具体的にどういった基準で機種を決めれば良いのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。また、初めて購入する場合、そもそも用語の意味がわからず困ってしまうかもしれません。

次章では、エコキュートを選ぶときに失敗しないための具体的なポイントを詳しく解説します。大まかな機能の方向性だけでなく、具体的な判断基準を整理しましたので、ぜひ参考にしてください。

エコキュートを選ぶときに失敗しないためのポイント

エコキュートを選ぶときに失敗しないためのポイントの解説画像

エコキュートを選ぶときは、メーカーだけでなく、どの機種を選ぶかも重要です。

容量が合っていないと湯切れにつながりますし、機能や給湯タイプの選び方によって使い勝手も大きく変わります。また、省エネ性能や太陽光発電との相性、設置環境への適合性まで確認しておかないと、交換後に「思っていたより使いにくい」「高かった割に不便」と感じてしまうかもしれません。

本章では、エコキュートの交換時に確認しておきたい機種選びのポイントを整理して紹介します。交換業者やメーカー選びとあわせて本体の選び方も押さえておくことで、交換後の満足度を高めることができるでしょう。

機種選びで確認したいポイント早見表
比較項目確認したい内容
タンク容量家族人数・湯使用量に合っているか
給湯タイプフルオート・オート・給湯専用のどれが合うか
給湯圧力シャワーや2階での使用で不便がないか
省エネ性能ランニングコストとのバランスが取れているか
機能必要な機能が過不足なくそろっているか
太陽光発電太陽光発電設備と連携できるか
設置環境寒冷地・塩害地域など地域条件に合うか
設置条件スペース・搬入経路・基礎に問題がないか

家族の人数に合ったタンク容量を選ぶ

エコキュート選びでまず確認したいのが、タンク容量です。容量が家族構成やお湯の使用量に合っていないと、日常の使い勝手に大きく影響します。

一般的な家庭では、370L・460L・550Lが選択肢になりやすく、家族人数や生活スタイルによって向いている容量が変わります。たとえば、人数が少ない家庭は基本的に370Lで十分ですが、入浴回数が多かったり同時にお湯を使う場面が多かったりすると、460L以上のほうが安心かもしれません。

家族人数別タンク容量の目安早見表
タンク容量家族人数の目安向いている家庭
370L2〜4人程度お湯の使用量が標準的な家庭、設置スペースを抑えたい家庭
460L4〜6人程度お湯の使用量が多めの家庭
550L5〜7人程度家族人数が多い家庭、お湯をゆとりをもって使いたい家庭

容量が小さすぎると湯切れしやすくなり、追いだきや追加の沸き上げが必要になって不便です。一方で、大きすぎる容量を選ぶと、本体価格が上がり、設置にも広いスペースが必要になります。そのため、単純に「大きいほうが安心」と考えるのではなく、実際の使用量に合ったサイズを選ぶことが大切です。

タンク容量の選び方
  • 家族人数だけでなく、お湯の使い方も確認する
  • シャワー回数や湯張り回数が多い家庭は余裕を持たせると安心
  • 将来の家族構成の変化も考えておく
  • 設置スペースとの兼ね合いも確認する

迷ったときは、現在の人数だけで決めるのではなく、普段どれくらいお湯を使うかを業者に伝えて相談するのがおすすめです。

フルオート・オート・給湯専用の違いを確認する

エコキュートには、フルオート・オート・給湯専用といった給湯タイプがあります。給湯タイプを気にせず選んでしまうと、交換後に「追いだきができなかった」「思っていた使い方と違った」と感じることがあるかもしれません。

給湯タイプの特徴と向いている家庭早見表
タイプ主な特徴向いている家庭
フルオート自動湯はり・自動保温・追いだき対応入浴の快適さを重視したい家庭
オート湯はり機能中心
フルオートより機能がシンプル
必要十分な機能で費用も抑えたい家庭
給湯専用シンプルな給湯機能のみ機能を絞って導入費用を抑えたい家庭
給湯タイプ選びのポイント
  • 追いだき機能が必要か
  • 自動湯はりを使いたいか
  • 操作の手間を減らしたいか
  • 初期費用をどこまで重視するか

一般的には、機能が多いほど本体価格も高くなるため、便利さと予算のバランスで選ぶことが重要です。

給湯圧力を確認する

見落とされがちですが、エコキュート選びでは給湯圧力も使い勝手に大きく関わるポイントです。特に、シャワーの勢いを重視する人や、2階・3階でもお湯を使う家庭、複数箇所で同時にお湯を使うことが多い家庭では確認しておきたい点になります。

エコキュートは機種によって給湯圧力に違いがあり、高圧給湯タイプであればシャワーの快適さを感じやすいですが、すべての住宅環境で同じように水圧が出るとは限らず、配管状況や設置条件の影響も受けます。

そのため、「高圧タイプなら絶対安心」と考えるのではなく、自宅の条件も含めて確認することが大切です。

水圧が気になる人のチェックポイント
  • シャワーの勢いを重視したい
  • 2階・3階や離れた場所でもお湯を使う
  • キッチンと浴室を同時に使うことが多い
  • 現在の給湯器の水圧に不満がある

使い勝手に直結しやすい部分なので、見積もり時に給湯圧力について具体的に相談すると安心です。

省エネ性能を確認する

エコキュートの機種選びは本体価格だけでなく、交換後の電気代にも差が出るため、省エネ性能の確認も重要です。初期費用だけで選ぶと、長期的にはランニングコストで差がつくことがあります。

省エネ性能を見るときには、「年間給湯保温効率」や「消費電力量」をチェックしましょう。数値が良い機種ほど効率よくお湯を沸かすことができ、長く使うほどメリットを感じやすいです。

省エネ性能で確認したいポイント早見表
比較項目確認したいポイント
年間給湯保温効率効率よくお湯を作れるかの目安
消費電力量年間の電気代に関わる目安
本体価格高性能機種ほど高くなる傾向がある
トータルコスト初期費用とランニングコストのバランス

高性能な機種は本体価格が高くなる傾向にありますが、その分ランニングコストを削減できるため、数年間の使用で初期費用の差額を回収できる可能性も十分にあります。単純な価格だけで判断するのではなく、長期的な視点で「トータルコスト」が最もお得になる選択をすることが大切です。

省エネ性能の見方のポイント
  • 年間給湯保温効率の違いを見る
  • 消費電力量の目安を比較する
  • 本体価格とのバランスを考える
  • 長期間使う前提でトータルコストを考える

「少しでも安い機種」だけでなく、何年使うかを踏まえて費用対効果を考える視点を持つと選びやすくなります。

機能が自分に合っているか確認する

エコキュートには各メーカーが多様な機能を付けていますが、多機能なほど価格が上がる傾向があります。そのため、機能が多ければ良いというわけではなく、自分たちの暮らしに合っているかを見極めることが大切です。

例えば、自動湯はりや追いだき、配管自動洗浄などは多くの人にとって便利な機能です。一方で、スマホ連携や細かな節電設定などは、重宝する人がいる一方で、あまり活用しないという人もいるでしょう。

主な機能例
  • 自動湯はり
  • 追いだき
  • 自動保温
  • 配管自動洗浄
  • 節電・学習機能
  • スマホ連携
  • 入浴サポート機能

多機能な機種は本体価格が高くなるため、本当に必要な機能を優先して選ぶと費用を抑えやすくなります。

太陽光発電と連携できる機種か確認する

自宅に太陽光発電設備がある家庭は、太陽光発電と連携できるエコキュートを選ぶと、昼間に余った電力を活用してお湯を作ることが可能になります。

日中は気温が高いため、夜間よりもお湯を沸かすために必要なエネルギーが少なく済むうえに、自宅で発電した電力でお湯を沸かすので、光熱費が低く抑えられるのが嬉しいポイントです。

最近では、そもそも昼間に太陽光で発電した電気を使うことを前提とした「おひさまエコキュート」という専用機種も選べるようになっています。

太陽光連携のメリット例
  • 昼間の余剰電力を活用しやすい
  • 発電した電気を無駄なく自家消費に回せる
  • 電気代対策につながる可能性がある
  • 太陽光設備をより活かしやすくなる

ただし、太陽光との相性は機種だけで決まるわけではなく、発電量や生活スタイル、設定方法、電力契約などにも左右されます。

既に太陽光発電がある家庭では、標準機種の連携機能で十分か、おひさまエコキュートのような専用機種のほうが合うのかを、業者に相談しながら確認するのがおすすめです。

寒冷地仕様・耐塩害仕様など設置環境に合うか確認する

エコキュートは、どの住宅にも同じ機種が合うわけではなく、設置環境に応じた仕様選びが必要になることがあります。特に、寒冷地や海沿いの地域では、通常仕様ではなく専用仕様を検討したほうが良いでしょう。

寒冷地では、低温環境でも安定して使える寒冷地仕様が必要になることがあります。また、海沿いの地域では、塩分による劣化対策として耐塩害仕様・耐重塩害仕様が必要かもしれません。こうした条件を見落とすと、耐久性や不具合の面で不安が出る可能性があります。

設置環境で確認したいポイント
  • 寒冷地仕様が必要な地域か
  • 耐塩害仕様が必要な立地か
  • 風当たりや積雪の影響があるか
  • メーカーの設置条件に合っているか

地域特性に合った機種を選べば、エコキュートを長く安心して使うことができるでしょう。

設置スペースと搬入経路を確認する

エコキュートを選ぶときには、性能だけでなく、設置スペースや搬入経路の確認も欠かせません。どれだけ希望に合う機種でも、物理的に設置できなければ使うことができないからです。

タンクユニットやヒートポンプユニットの設置には、設置場所とその周囲に十分なスペースが必要です。また、通路や門扉の幅が狭いと搬入ができず、設置可能な機種が限られるでしょう。さらに、脚部周辺の状態や基礎の条件によっては、追加工事が必要になる場合もあります。

そのため、カタログ上のサイズだけで判断せず、現地確認を前提に機種を選ぶことが重要です。

設置条件チェックリスト
  • タンクの設置スペースは十分か
  • ヒートポンプの設置位置は確保できるか
  • 搬入経路の幅や高さに問題はないか
  • 門扉や通路を通せるか
  • 基礎や脚部周辺に問題はないか
  • 配管・配線の取り回しに無理がないか
  • 隣家との距離や騒音面に配慮できるか

設置条件によって選べる機種が変わるため、初めて設置する場合や現在の機種から容量や形状を変更する場合は、訪問見積もりで現場を確認してもらうことをおすすめします。


本章では、エコキュートを選ぶときに失敗しないためのポイントを整理して紹介しました。機能の特徴をきちんと把握することは、導入後の満足度を高めるために非常に重要です。

しかし、欲しい機種が決まったとしても、予算と合わなければ導入は難しいですよね。機種を選ぶときに、あらかじめ適正な予算感を把握しておけば、候補も絞りやすくなります。

次章では、工事費を含めたエコキュートの交換費用の相場や、その詳しい内訳について解説します。見積もりを依頼したときにチェックしたいポイントもあわせて紹介しますので、機種選びを始める前に確認してみてください。

エコキュートの交換にかかる費用相場と内訳

エコキュートの交換費用の相場を解説する画像

エコキュートの交換を検討するときに気になるのが、「総額でいくらかかるのか」という点ではないでしょうか。

エコキュートの交換費用は本体価格だけで決まるわけではなく、工事費や追加費用の有無によっても大きく変わります。

また、業者によっては本体価格を安く見せていても、標準工事の範囲が狭かったり、現地確認後に追加費用が発生したりすることもあります。そのため、価格を比べるときは「本体の安さ」ではなく、工事費込みの総額見積もりの内訳を確認することが大切です。

本章では、エコキュートの交換にかかる費用相場と内訳、価格が変動しやすい要素や見積もりで確認したいポイントをまとめて解説します。

エコキュートの交換費用相場は工事費込みで40~65万円程度

エコキュートの交換費用は、工事費込みで40〜65万円程度がひとつの目安です。比較的シンプルな機種への交換ならもう少し安く収まるケースもありますが、高機能モデルや設置条件が複雑な住宅では、これより高くなることもあります。

交換費用の目安表(※メーカー、機能、設置条件、追加工事の有無によって変動)
容量・形状給湯圧力交換費用の目安
370L・角型標準圧40~50万円前後
高水圧45~60万円前後
460L・角型標準圧45~55万円前後
高水圧50~65万円前後

エコキュートの交換費用相場がメーカー公式の本体価格より安い理由

エコキュートのメーカーカタログや公式ホームページをチェックしたことがある人は、前項の相場を見て、「メーカーの案内では本体価格だけで100万円を超えていたのに、安すぎない?」と疑問を抱く人もいるのではないでしょうか。

前項で提示した費用は、「メーカー希望小売価格に対して、交換業者が値引きしたうえで、自社基準の交換工事費用を上乗せした金額」になります。

これは、多くの場合「100万円超の価格を60~80%値引きして、15万円前後の工事費用を足している」状態です。このように計算すると、交換費用が工事費込みで40〜65万円程度に収まることが納得できるのではないでしょうか。

しかし、「どうしてこんなに値引きできるのか」「単純に値引き率が大きい業者を選んで大丈夫?」と新たな疑問が浮かんだ人もいるかもしれません。次項では、エコキュートの交換費用の考え方について解説します。

エコキュートの交換にかかる総費用は「エコキュートの本体価格+工事費用」

エコキュートの交換にかかる総費用は本体価格と工事費用で決まり、本体価格は主に機能・給湯タイプ・容量・水圧、工事費用は基本的な交換工事に加えて設置条件によって追加費用がかかります。

しかし、前項で紹介したとおり、本体価格は業者によって大きく値引きされているため相場がわかりにくいです。本項では、値引きの理由について詳しく解説します。

希望小売価格はあくまで参考価格

エコキュートの交換費用を比較するうえで知っておきたいのは、メーカー希望小売価格と実際の販売価格には大きな差があるという点です。

エコキュートの流通構造は「メーカー →問屋・商社 → 交換・販売業者 → 消費者」となっており、「メーカー →問屋・商社 → 交換・販売業者 」までの段階では卸値で利益が出る設計になっています。

エコキュートの流通の構造を解説する画像

そもそも、メーカーの希望小売価格はあくまで上限の参考価格に過ぎず、実際に交換・販売する業者はこの価格に縛られていないのです。業者間の競争もあり、交換・販売業者は大量仕入れによる薄利多売で本体価格を大幅に下げて、工事費で利益を確保するといった価格設定が一般的です。

このような実売価格との乖離を背景に、パナソニックなどの主要メーカーは、一部のエコキュート製品に「オープン価格」という希望小売価格をあえて設定しない方式を導入しています。

本体の値引き率だけでは総額はわからない

上記で説明したとおり、エコキュートは本体の値引き率だけでは最終的な支払い総額を判断しにくい設備です。

エコキュートの交換時には搬入・据付・配管接続・電気配線・試運転・既存機器の撤去処分など、専門的な工程が多く必要で、工事費の占める割合が大きくなっています。さらに、設置の条件や状況によっては追加費用が発生するのも珍しくありません。

「本体が定価から何%引きか」よりも、標準工事に何が含まれているか、追加費用が発生する可能性があるか、撤去処分費まで込みなのかを確認したうえで比較することが大切です。

また、業者によってはリモコンや脚部カバーが本体とは別料金になっていることもあるため、これらが含まれているかも確認しておきましょう。

エコキュートの工事費用の内訳

前項で、エコキュートの交換にかかる総費用が「エコキュートの本体価格+工事費用」であること、本体価格だけでなく工事費にも注目する必要があることを紹介しました。

本項では、実際の工事の内容の内訳と、追加工事が発生するケースについて解説します。

エコキュート工事費用の内訳

エコキュートの交換工事費には、主に以下のような内容が含まれています。

エコキュートの交換工事費に含まれる内容
  • 既設エコキュートの撤去
  • 既設機器の処分
  • 新しいエコキュートの搬入・据付
  • 給水・給湯・追いだき配管の接続
  • 電気工事
  • リモコン交換
  • 試運転・初期設定

交換業者は上記の内容を「標準工事費」としてまとめて提示していることが多いですが、内容に決まった形式はなく、どの作業がどこまで含まれているかは業者によって異なります。そのため、どこまでが標準工事費に含まれるのかを必ず確認しておきましょう。

エコキュートの交換工事で追加費用が発生するケース

エコキュートの交換工事では、以下のような場合、追加費用が発生することがあります。

エコキュートの交換で追加費用が発生するケース
  • 配管の延長・交換
  • クレーンでの吊り上げなど、特殊な搬入作業
  • 基礎の補修や再施工
  • 分電盤の交換、契約容量の変更
  • 追加のドレン排水工事
  • 凍結対策、特殊地域仕様(寒冷地・耐塩害仕様など)への変更

ただし、業者によってはいくつかの内容を標準工事に含めて追加料金を取らない場合もあります。

見積もりで工事が「一式」としか書かれていない場合は、どこまでの内容が標準工事に含まれているのかわかりにくいため特に注意が必要です。追加費用が発生する条件まで確認しておくと、想定外の出費を防げます。

エコキュート本体の価格は主に機能・給湯タイプ・タンク容量・給湯圧力で変動する

エコキュート本体の価格は、主に機能・給湯タイプ・タンク容量・給湯圧力で変動します。一番価格に影響するのは機能の違いで、各メーカーがそれぞれ便利な機能が付いた機種を販売しています。

機能の違い

高度な機能が充実するほど高くなりがちです。追いだき機能や自動湯はり機能などが一般的ですが、スマホ連携や入浴サポート機能を備えたものなど様々な機種があります。

給湯タイプの違い

エコキュートには、給湯専用・オート・フルオートといった給湯タイプがあります。給湯専用はシンプルな給湯機能のみ、オートでは湯はり機能が付き、フルオートになると自動湯はり・自動保温・追いだきにも対応します。

タンク容量の違い

エコキュートはタンクの容量を選ぶことができ、容量が大きいほど値段は高くなります。代表的な容量は370L・460L・550Lで、家族の人数やお湯の使用量に合わせて選びます。

給湯圧力の違い

エコキュートは機種によって給湯圧力に違いがあり、圧力が高い機種はシャワーに勢いが出て2階や3階でも快適にお湯を使えますが、その分価格は高くなります。

上記の要素についてはエコキュート本体の選び方の章で詳しく解説していますので、参考にしてください。

その他、メーカーの違いや形状の違い、特殊仕様の有無なども本体価格に影響してきます。

エコキュート本体の価格が変動する要素早見表
機能の違い追いだき機能や自動湯はり機能など、高度な機能が充実するほど高くなる
給湯タイプの違い給湯専用・オート・フルオートなどの違いによって価格に差が出る
タンク容量の違い容量が大きい方が本体価格が高い
給湯圧力の違い水圧が高い方が価格は高い
メーカーの違いメーカーごとに、価格帯や特徴が異なる
形状の違い標準的な角型より、設置スペースが限られる住宅向けの薄型タイプの方が高い
特殊仕様の有無寒冷地仕様や耐塩害仕様など、地域条件に応じた仕様が必要な場合は費用が上がる
価格が上がる要素の加算イメージ
要素加算目安
標準圧→高水圧+5~7万円程度
370L→460L+3~6万円程度
給湯専用→オート+2~4万円程度
給湯専用→フルオート+5~8万円程度
角型→薄型+5~10万円程度

エコキュートの交換工事費用を比較するときは、同じ容量・同じ機能・近い工事条件で揃えて見ることが大切です。

エコキュートの見積もりで確認したいポイント

エコキュートの見積もりをチェックするときは、金額だけでなく、中身まで確認することが大切です。特に以下のポイントは必ず確認しておきましょう。

見積もりで確認したいポイントチェック表
チェック項目確認したい内容
総額表示本体+工事費込みで比較できるか
標準工事の範囲撤去、据付、配管、電気工事などが含まれるか
追加費用条件どんな場合に追加料金が発生するか
付属品の有無リモコン、脚部カバーなどが含まれるか
保証内容本体保証、工事保証、アフター対応の有無
処分費古い機器の撤去・処分費が含まれるか
補助金対応申請サポートや対象機種の案内があるか

できるだけ項目が具体的に記載されている業者を選ぶと、後からトラブルになりにくいです。

見積もりの内容をしっかり確認することは、「思ったより高くなった」「追加費用が多かった」といった失敗の防止につながります。費用を抑えたい場合も、ただ安い業者を選ぶのではなく、相見積もりで条件を揃えて比べることが重要です。


本章では、エコキュートの交換に必要な費用の相場や、工事費用における内訳について詳しく解説しました。標準工事に含まれる作業の範囲や、追加費用が発生するかどうかを細かく把握しておくと、機種選びがしやすくなり、トラブルも防ぎやすくなるでしょう。

しかし、相場がわかったとしてもエコキュートは高額な商品ですから、少しでも費用を安く抑えたいですよね。

次章では、補助金制度の利用など、工事費用を安く抑える具体的な工夫について紹介します。知っているだけで数万円以上の節約につながる可能性がありますので、ぜひ積極的に活用してください。

エコキュートの交換費用を安く抑える工夫

エコキュートの交換は数十万円単位の出費になるため、「少しでも安くしたい」と考える人は多いのではないでしょうか。

しかし、費用を抑えるといっても、単純に一番安い業者や最安モデルを選べば良いわけではありません。工事内容が不十分だったり、必要な機能を削りすぎたりすると、結果的に使い勝手や満足度を下げてしまいます。

大切なのは、性能や工事品質を大きく落とさずに、無駄な出費を減らすことです。そのためには、相見積もりで価格差を把握する、型落ちモデルや在庫品を検討する、補助金やキャンペーンを活用するといった方法が有効です。

本章では、エコキュートの交換費用を少しでも安く抑えるために、実践しやすい工夫を順番に見ていきます。

複数の業者に相見積もりを取る

エコキュートの交換費用を抑えるうえで、まず行いたいのが複数の業者に相見積もりを取ることです。同じメーカー・同じ容量・同じような工事内容でも、業者によって総額に差が出ることは珍しくありません。

1社だけの見積もりでは、その金額が高いのか安いのか判断しにくいですが、2〜3社を比べると相場感がつかみやすくなります。また、価格だけでなく、標準工事の範囲や保証内容、追加費用の条件も比較できるため、単純な安さだけで失敗するリスクも減らせます。

相見積もりのメリット
  • 価格の高い・安いを判断しやすくなる
  • 標準工事の範囲の違いが見える
  • 追加費用が出やすい業者を避けられる
  • 保証やアフターサービスも比較できる
  • 値引きや条件調整の余地が生まれることがある
相見積もりを取るときの注意点
  • 同条件で比較する:タンク容量、機能、メーカー、保証年数が違うと、単純な比較ができません。
  • 本体価格ではなく総額で見る:本体だけ安くても、工事費や付属品が別なら結果的に高くなることがあります。
  • 安さだけで決めない:見積もり項目が曖昧だったり、保証が弱かったりする場合は注意が必要です。

特にエコキュートの交換は工事品質が重要なので、単に安い業者ではなく内容に対して適正価格の業者を選ぶ意識が大切です。

型落ちモデルや在庫品を選ぶ

費用を抑えたい場合は、最新モデルだけでなく、型落ちモデルや在庫品も選択肢に入ります。エコキュートは毎年大きく性能が変わるわけではないため、1世代前のモデルでも十分な機能を備えていることが多く、価格差の分お得になる場合があります。

特に、メーカーの新製品切り替え時期や、業者が在庫整理をしているタイミングでは、通常より安く案内されることがあります。基本性能に大きな不満がなければ、あえて最新モデルにこだわらないことで初期費用を抑えやすくなります。

型落ちモデル・在庫品を選ぶメリット
  • 最新モデルより本体価格が下がりやすい
  • 必要十分な機能ならコスパが高い
  • 在庫処分価格で安く買えることがある
注意したいポイント
  • 求める容量・機能の機種が、在庫品の中に見つからないことがある
  • 補助金対象機種に該当しないことがある
  • 旧モデルは在庫の絶対数が少なく、選べるメーカーや機種の幅が狭まる
  • 最新機能や省エネ性能を重視する場合には向かないこともある

価格を抑えたいなら有力な選択肢ですが、「安いから」という理由だけで選ぶのではなく、希望する条件を満たしているかを確認しましょう。

補助金制度を活用する

エコキュートの交換費用を実質的に抑えるには、補助金制度の活用が非常に効果的です。対象となる機種や時期が合えば、導入時の負担を大幅に減らせる可能性があります。

補助金は国の制度だけでなく、自治体ごとに独自の支援制度が用意されていることもあります。そのため、交換を検討する際は、国の制度だけでなく、住んでいる自治体の情報もあわせて確認してみましょう。

補助金を活用するメリット
  • 実質負担額を下げられる
  • 高性能モデルでも導入しやすくなる
  • 省エネ性能の高い機種を選びやすくなる
注意したいポイント
  • 申請期間や予算上限がある
  • 対象機種が決まっている
  • 申請に必要な書類や条件がある
  • 工事前申請が必要なケースもある
  • 業者によっては申請サポートの有無が異なる

ただし、補助金はタイミングを逃すと利用できないことがあります。そのため、交換を考え始めた段階で早めに確認しておくのがおすすめです。

補助金の条件や申請方法は制度ごとに異なります。詳しくは、後述の「エコキュートの交換で使える補助金制度」の章もあわせて確認してみてください。

キャンペーンや工事費込みプランを活用する

業者によっては、期間限定キャンペーンや、本体+標準工事費込みのセットプランを用意していることがあります。こうしたプランをうまく使うと、個別に組み合わせるより総額を抑えられる場合があります。

特に「工事費込み」と明記されているプランは、費用の全体像がつかみやすく、比較もしやすいのがメリットです。また、メーカーキャンペーンや季節限定の値引きが行われることもあるため、時期によっては通常より安く交換できることもあります。

キャンペーンやセットプランのメリット
  • 総額が分かりやすい
  • 業者推奨品の工事費込みプランは、同価格帯の商品+工事より総費用が安いことがある
  • 期間限定で値引きされる場合がある
  • 比較検討しやすい
注意したいポイント
  • 「工事費込み」の範囲を必ず確認する
  • 追加工事が別料金になる条件を見ておく
  • 不要なオプションが含まれていないか確認する
  • キャンペーン価格でも相見積もりは取る

一見お得に見えるプランでも、標準工事の範囲が狭かったり、付属品が別料金だったりすると、最終的な支払額が増えることがあります。そのため、セット価格の安さだけでなく、どこまで含まれているかを確認することが大切です。

交換時期を完全に故障する前に検討する

意外と見落としがちですが、交換費用を抑えるうえでは完全に故障する前に交換することも大事です。エコキュートが突然使えなくなってから慌てて交換しようとすると、「すぐ工事できる機種」「すぐ対応できる業者」に選択肢が限られ、価格を比較する余裕がなくなってしまいます。

一方で、調子が悪くなり始めた段階や使用年数が長くなってきた段階で検討を始めれば、相見積もりを取りやすく、機種選びの幅も広がります。結果として、費用面でも条件の良い選択がしやすくなります。

早めに検討するメリット
  • 複数業者を比較する時間が取れる
  • 型落ちモデルや在庫品も選択肢に入れられる
  • 補助金やキャンペーンの情報をしっかり確認できる
  • 緊急対応費用や割高な即決を回避できる
故障の前に現れる交換のサイン
  • お湯の温度が安定しない
  • 沸き上げに時間がかかる
  • エラー表示が増えてきた
  • 異音や水漏れが気になる
  • 使い始めてから10年以上が経過している

もちろん、まだ使えるうちに交換するのはもったいないと感じるかもしれません。ただ、突然の故障で生活に支障が出るリスクや、急いで対応して選択肢が狭まることを考えると、余裕を持って準備しておくことが結果的に費用節約につながるケースは多いです。

結局何からやればいい?

「いろいろ方法はあるけれど、結局どれから始めればいいのか分からない」という人は、次の順番で考えていくと検討しやすくなります。

STEP
故障前から準備する

焦らず選べる状態を作ることで、結果的に損をしにくくなります。

STEP
補助金の対象になるか確認する

該当すれば負担を大きく減らせる可能性があります。

STEP
相見積もりを取る

価格差と条件差を把握しやすく、もっとも基本的で効果が高い方法です。

STEP
型落ちモデルや在庫品を検討する

必要な機能を満たせるなら、出費を抑えやすくなります。

STEP
キャンペーンや工事費込みプランを比較する

総額で見てお得かどうかを判断しましょう。

交換費用の目安表
方法期待できる
効果
メリット注意点
相見積もり価格差・工事内容・保証を比較できる同条件で比較する必要がある
型落ちモデル・在庫品中〜高本体価格を抑えられる補助金対象外や在庫限りの可能性がある
補助金活用実質負担を下げられる申請条件・期間・対象機種の確認が必要
キャンペーン活用セット価格で総額を抑えやすい工事範囲や追加費用条件の確認が必要
故障前の検討選択肢が広がり検討しやすい早めに情報収集を始める必要がある

エコキュートの交換費用を安く抑えるには、単純に「一番安いものを選ぶ」のではなく、上記の方法を組み合わせて、総額を下げることが大切です。特に、相見積もりを取って条件を比較することは、ほとんどのケースで優先度が高い方法といえます。

また、補助金やキャンペーンは時期によって内容が変わるため、交換を考え始めたら早めに情報収集しておきましょう。完全に故障してから慌てて決めるよりも、余裕のあるうちに準備しておくほうが、後悔のない選択ができ、納得して交換できます。


本章では、エコキュートの交換費用を安く抑えるための工夫について解説しました。複数の会社から見積もりを取ったり、型落ちモデルを選択肢に入れたりすることは、少しでも出費を抑えるために有効な方法です。

次章では、上記の工夫の中でも特に大きな減額効果が期待できる補助金制度について、内容や申請時に注意したいポイントを詳しく解説します。補助金の申請手続きに慣れている業者へ依頼するメリットも紹介しますので、予算を立てるときの参考にしてください。

エコキュートの交換で使える補助金制度

エコキュートの交換で使える補助金の紹介画像

エコキュートの交換では、時期や対象機種によって国や自治体の補助金を利用できる場合があります。活用できれば初期費用の負担を軽くできるため、「交換費用が高い」と感じている人ほどチェックしておきたいポイントです。

ただし、補助金はいつでも誰でも使えるわけではありません。制度ごとに、対象機種や申請条件、受付期間、予算上限などが決まっており、タイミングを逃すと利用できないこともあります。申請手続きは個人で行うというより、補助金対応に慣れた業者に相談して進める形になるでしょう。

本章では、エコキュートの交換で利用できる補助金制度について、国と自治体の違い、申請時の注意点、補助金対応に強い業者を選ぶメリットを整理して解説します。

※補助金制度は年度や時期によって内容が変わります。最新情報は、必ず国の公式サイトや各自治体の公式情報で確認してください。

国の補助金制度

エコキュートの交換でまず確認したいのが、国の補助金制度です。ここ数年は省エネ設備の導入支援を目的として、高効率給湯器を対象に補助金が用意されていることが多いです。一定の省エネ性能を満たすエコキュートが対象になっており、対象機種に交換することで補助を受けられる可能性があります。

ただし、国の補助金制度は毎年同じではありません。補助額や対象要件、受付方法などは年度ごとに変更されることがあるため、「以前は使えたから今回も使える」とは限らない点に注意が必要です。

2026年に利用できる国の補助金制度

給湯省エネ2026事業

給湯省エネ2026事業は、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、高効率給湯器の導入支援を行い、その普及拡大により、「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することを目的とする事業です。

エコキュートの購入も補助の対象で、条件を満たしたエコキュートであれば1台につき7万円、基準より高性能であれば3万円加算されて1台につき10万円の補助を受けることができます。

みらいエコ住宅2026事業

みらいエコ住宅2026事業は、高い省エネ性能を有する住宅の新築及び省エネ改修などへの支援を実施し、物価高の影響を受けやすい住宅分野の省エネ投資の下支えを行う事業です。

補助対象製品が給湯省エネ2026事業と異なるため、片方では要件を満たさないエコキュートが、もう片方では対象になることがあります。ただし、1台に対して両方の補助金を受けることはできません。

また、みらいエコ住宅2026事業ではエコキュートの交換工事単体に補助が出るわけではなく、所定の必須工事を組み合わせた住宅の省エネリフォームにエコキュートの交換を含んで申請する形になります。

自治体の補助金制度

エコキュートの交換には国の補助金だけでなく、都道府県や市区町村など自治体独自の補助金制度が用意されている場合があります。制度によって国の補助金と併用できるものとできないものがあるので、利用する場合は条件をよく確認しましょう。

2026年に利用できる自治体の補助金制度の例

東京ゼロエミポイント

東京都では、省エネ家電などへの買い替えを支援する「東京ゼロエミポイント」の対象にエコキュートが含まれています。エコキュートの値引き額は12,000ポイント(1ポイント=1円)です。

つくば市クリーンエネルギー機器設置事業補助金

茨城県つくば市では、温室効果ガスの排出量削減に対する取り組みの一環として、個人住宅用に蓄電池や自然冷媒エコキュートを設置する人を対象に、「つくば市クリーンエネルギー機器設置事業補助金」として5万円の補助を実施しています。

自治体の補助金は見落とされやすい一方で、使えれば大きな節約につながります。エコキュートの交換を検討するときは、「住んでいる自治体名+エコキュート 補助金」などで検索し、公式情報を確認してみるのがおすすめです。

補助金申請で注意したいポイント

補助金は非常に魅力的ですが、申請の流れや条件を正しく理解しておかないと、使えるはずだったのに対象外になることもあります。制度の有無だけでなく、申請のタイミングや条件まで確認しておくことが大切です。

補助金申請でよくある注意点
  • 申請できるのは対象機種のみ
  • 必ず受付期間内での申請が必要
  • 予算上限に達すると受付が終了する
  • 工事前に申請が必要な制度もある
  • 領収書や設置写真などの提出書類が必要
  • 名義や住所などの条件が合わないと対象外になることがある
申請前に確認したいチェックポイント
  • 対象機種の型番は合っているか
  • 申請の条件を満たしているか
  • 工事時期が制度対象期間に入っているか
  • 必要書類をそろえられるか
  • 申請期限までに間に合うか
  • 業者が申請のサポートに対応しているか

補助金は「後で申請すれば良い」と思っていると間に合わない場合があります。交換を考え始めた段階で確認し、工事前から申請の流れを意識しておくことが重要です。

補助金申請の流れを解説する画像

補助金に強い業者を選ぶメリット

エコキュートの交換で補助金を活用したい場合は、補助金対応に慣れた業者を選ぶことにも大きな意味があります。制度そのものは自分でも調べられますが、実際の申請には対象機種の確認や書類の準備など、細かな対応が必要になるからです。

補助金に強い業者であれば、対象機種の案内だけでなく、申請の流れや必要書類について説明してくれたり、申請手続きをサポートしてくれたりする場合があります。その結果、手間を減らせるだけでなく、申請漏れや確認不足による失敗も防ぎやすくなります。

補助金に強い業者を選ぶメリット
  • 対象機種を案内してもらいやすい
  • 申請条件を確認しながら進められる
  • 必要書類の準備をサポートしてもらえる
  • 申請の流れを把握しているため手続きがスムーズ
  • 補助金込みで実質負担額を比較しやすい
業者選びで確認したいポイント
  • 補助金申請のサポート実績があるか
  • 対象機種の案内に慣れているか
  • 書類準備をどこまで手伝ってくれるか
  • 補助金を見込んだ見積もり説明があるか
  • 国・自治体の制度に対応しているか

注意点として、すべての業者が申請代行やサポートに対応しているわけではありません。「補助金が使える」と案内されても、最終確認は公式情報で行う必要があります。

補助金の利用を前提にするなら、価格だけで業者を選ぶのではなく、補助金対応の経験があるかどうかも比較ポイントに入れておくと安心です。

補助金活用のチェック表
チェック項目確認したい内容
制度の有無国・自治体で補助金が実施されているか
対象機種交換予定の型番が対象か
申請条件住所、所有者、工事内容などの条件を満たすか
申請時期工事前申請か工事後申請か
予算上限受付終了前に申し込めるか
必要書類見積書、領収書、写真、保証書などが必要か
業者対応申請サポートをしてもらえるか
併用可否国と自治体の補助金を併用できるか

交換を検討し始めたら、まずは最新の補助金情報を公式サイトで確認すること、そして補助金対応に慣れた業者に相談することが大切です。費用だけでなく、申請サポートの有無まで含めて業者を比較すれば、より安心してエコキュートの交換を進めやすくなります。


本章では、エコキュートの交換で利用できる国や自治体の補助金制度、さらに申請時の注意点について詳しく解説しました。少しでも費用を抑えて交換を行いたい人に、補助金制度は大きな味方です。

しかし、実際に交換を検討すると、機器の寿命や工事期間など、ほかにもさまざまな疑問が湧いてくるのではないでしょうか。

次章では、エコキュートに関するよくある質問をQ&A形式で解説します。本記事内で解説した内容についても整理しますので、総括としても確認してみてください。

エコキュートに関するよくある質問をQ&A形式で解説

エコキュートに関するよくある質問に答える章のアイキャッチ画像

本章では、エコキュートの交換でよくある疑問について、記事内で解説した内容の要点を振り返りながら、Q&A形式で整理していきます。エコキュートの寿命やメーカー選び、太陽光発電への対応など、迷いやすいポイントを簡潔に確認しておきましょう。

エコキュートの寿命は何年くらいですか?

エコキュートの寿命は、一般的に10〜15年程度とされています。ただし、使用環境やメンテナンス状況、設置場所によって差があり、必ずしも年数だけで判断できるわけではありません。

使用年数が10年を超えてくると、部品の劣化や故障リスクが高まります。「まだ使えているから大丈夫」と思っていても、エラー表示が増えたり、お湯の出方が不安定になったりしたら、交換を含めて検討し始めるのがおすすめです。

エコキュートが故障してお湯が出ないのですが、すぐに交換できますか?

エコキュートが故障してお湯が出ないときでも、交換業者に在庫や工事枠があれば比較的早く交換できます。ただし、必ず即日交換できるとは限らず、時期や地域、希望する機種によっては数日以上かかることもあるので注意しましょう。

特に冬場や繁忙期は依頼が集中しやすく、すぐに工事できる業者は限られます。急な故障に備える意味でも、使用年数が長い場合は完全に故障する前から交換を検討しておくことが大切です。

賃貸住宅でもエコキュートに交換できますか?

賃貸住宅でもエコキュートに交換できるケースはありますが、入居者の判断だけで進めることはできません。
エコキュートは給湯設備の入れ替えを伴うため、基本的には管理者・建物所有者の判断が必要になります。

入居者として「今の給湯器が古いので交換してほしい」と希望を出すことはできますが、機種の選定や交換可否は所有者側の判断です。現在住んでいる賃貸住宅でエコキュートへの交換を考える場合は、まず管理者・建物所有者に相談しましょう。

所有者側として賃貸住宅の設備更新を検討している場合は、設置条件や費用対効果を踏まえて、対応実績のある業者に相談するのがおすすめです。

エコキュートの交換工事は何日くらいかかりますか?

エコキュートの交換工事自体は、一般的に半日から1日程度で完了することが多いです。既存機器の撤去、新しい本体の搬入・設置、配管・配線接続、試運転まで含めて、その日のうちに終わります。

ただし、設置場所が特殊だったり、配管の劣化があったり、基礎や電気工事の追加対応が必要だったりする場合は、通常より時間がかかるかもしれません。訪問見積もり時に、所要時間や当日の流れを確認しておくと安心です。

エコキュートはどのメーカーがおすすめですか?

エコキュートのおすすめメーカーは、重視するポイントによって変わります。

2階・3階に浴室があるなら、日立かダイキンがおすすめです。残り湯を洗濯に活用したいなら、三菱電機が候補になります。家に太陽光パネルがあるなら、パナソニックの連携機能が有力候補です。

迷ったときは、メーカー名だけで判断するのではなく、必要な機能を整理したうえで複数機種を比較しましょう。

エコキュートのタンク容量は370Lと460Lのどちらを選んだら良いですか?

エコキュートのタンク容量で370Lと460Lのどちらが向いているかは、家族の人数とお湯の使い方で考えるのが基本です。一般的には、2〜4人なら370L、4〜6人なら460Lが目安ですが、入浴回数やシャワー使用量でも適切な容量は変わります。

家族人数がそこまで多くなくても、湯張り回数が多い家庭やシャワーをよく使う家庭では、余裕のある容量のほうが安心です。一方で、使用量が多くなければ大きい容量を選ぶ必要はありません。

迷った場合は、現在の使用人数だけでなく、お湯の使い方を交換業者に伝えて相談すると良いでしょう。

エコキュートの交換は安い業者を選んでも大丈夫ですか?

エコキュートの交換で安い業者を選ぶこと自体は悪いことではありません。ただし、「安い理由」が明確かどうかを確認せずに決めるのは注意が必要です。

同じエコキュートの交換でも、業者によって標準工事の範囲、保証内容、追加費用の条件、施工体制が異なります。見積もり金額だけで判断すると、後から追加費用が発生したり、保証や対応面で不安が残ったりするかもしれません。

大切なのは、単純な最安値ではなく、工事内容や保証を含めて納得できる価格かどうか確認することです。「安い=危険」と決めつける必要はありませんが、比較と確認はしっかり行いましょう。

家に太陽光発電があるのですが、エコキュートも対応機種を選ぶべきですか?

既に太陽光発電を設置している家庭では、太陽光との連携を考えたエコキュートを選ぶのがおすすめです。電気の使い方を効率化できるので、特に売電単価より自家消費を重視したい場合、太陽光連携機能は大きなメリットになります。

ただし、すべての家庭で必須というわけではなく、現在の契約内容や発電量、使い方によっては標準的な機種で十分な場合もあります。

太陽光発電設備が既にある場合は、通常機種と対応機種のどちらが合うか、電気の使い方まで含めて比較するのがおすすめです。

エコキュートの交換では、具体的に業者や機種を選び出すと、細かな疑問がいくつも出てきます。こうした疑問を事前に整理しておくと、選定もしやすくなるでしょう。

特に重要なのは、価格だけで判断せず、家族構成・使い方・保証・工事内容まで含めて総合的に考えることです。迷うポイントがある場合は、業者に相談しながら、自宅に合う条件を具体的に確認していきましょう。

エコキュートの交換は費用だけでなく保証や工事内容も比較して検討しよう

エコキュートの交換工事は、業者によって工事費込みの総額や保証内容、対応スピード、工事品質に差があります。価格の安さだけで決めるのではなく、標準工事の範囲や追加費用、アフターサービスまで含めて比較することが大切です。

また、交換時には容量や給湯タイプ、省エネ性能、太陽光発電との相性など、機種選びの視点もあわせて確認しておくと失敗しにくくなります。

迷ったときは、まず2〜3社から見積もりを取り、工事費込みの総額や保証条件を比較して、自宅に合う業者と機種を選びましょう。

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