建築実例浮遊する、
天空居室の造り方。

山一ハウス
高台の立地条件を最大限生かし、眼下の公園で遊ぶ子どもたちや桜並木、遠くの山並みや緑の絨毯まで見渡せる。視覚的な広がりと、開放感あふれる2階リビングの家が完成した。ここはまるで、空に浮かんだ家のよう。空で寛ぎ、空で団欒(らん)…そんな感覚が引き起こされる住まい。Iさん家族だけの空や風景を心置きなく楽しめるプランに。
外観
南北に長く、高低差のある三角形の土地を生かしたIさん宅。外観は、敷地の高低差を生かした立体的なフォルムに。一部ウッドをあしらうことでナチュラルモダンな印象に。
玄関
木の扉や照明ひとつとってもIさん夫婦のこだわりが。扉はオリジナルでデザインした造作。照明は真ちゅう製。
玄関
エントランスから奥様が自宅で行う書道教室の前までは、タイルを貼って土足でも上がれる仕上げに。
インテリア
レトロな書道教室をイメージして拵えたオリジナルの下足箱。”パタパタ”と子どもたちの開け閉めする音が聞こえてきそう。
玄関
書道教室の奥は、子ども室と寝室のあるプライベート空間。間接照明がやさしく、すっきりと足元を照らしてくれる。
リビング
東と南に開けた眺望を余すことなく取り込むよう、窓やバルコニーの配置にこだわり、2階リビングは3階建てとほぼ同等の高さに。周りの視線も全く気にならない設計。
その他
2階に上るとそこはLDKのワンフロア。その外に広がる空や景観とも相まって、明るく広々とした大空間を感じさせる。
キッチン
腰壁をモルタルで仕上げたキッチン、アイアン手すりなど、インダストリアルなアイテムと深い色味のアカシアの床が調和。キッチン収納は引き戸で隠す収納でいつもスッキリ。
その他
家のどこを切り取っても上質な雰囲気が漂う。
COMMENT
私たちがつくりました!
出会いは昨年3月に行ったお住まいの完成見学会。他県から移住して数年経つということでした。明るく元気なお子さん2人と穏やかな印象のご夫婦。「毎日仕事から家に帰った時に気分が上がるような家をつくりたい」というご主人の言葉に触発され、まるで空中庭園の中に住まうような、開放感あふれる清々しい空間となりました。
同社スタッフ
DATA
本体価格
2,000〜2,500万円
家族構成
夫婦+子ども2人
敷地面積
253.78㎡(76.76坪)
延床面積
134.14㎡(40.59坪)
工法・構造
木造軸組+パネル工法
階数
2階建て
テイスト・スタイル外観
ナチュラルモダン
テイスト・スタイル内観
ジャンルミックス
こだわり
2階建て、狭小地・変形地、延床面積40坪以上、2階リビング、1階寝室、玄関土間、木造軸組工法+α、充填断熱、県産材、新築、プライバシー重視、景色・景観を楽しむ

この家を建てたのは…

山一ハウス
宮城県黒川郡大和町吉岡南2-3-16