建築実例永い時を重ねた、味わいのある古民家
今、また新たな歴史が刻まれていく―

林藤ハウジング
昔の家といえば「暗い」「寒い」といったデメリットばかりが目につく。しかし、ただ元通りに修復するのではなく、現代のライフスタイルにマッチするような快適性や空間設計を施し、さらなる一世紀を住み継いでいくことが真の目的。用いるのは無垢材や漆喰といった良質な天然素材。歴史と伝統に新しい生命を吹き込む―それが「古民家再構築」だ。
外観
伝統的な日本家屋に相応しい越屋根に、真っ白な漆喰の塗り壁。築100年を超える住まいとは思えないほどの新鮮さを感じさせる外観へと、大きな変貌を遂げた。
玄関
真っ黒な古材と淡い無垢材の組み合わせが、何とも言えない質感を醸し出す。吹き抜けを通じて開放感と共に、芳しい木の香りが家中に広がっていく。
玄関
「明るい空間づくり」を心掛けただけあって、特に陽の光が燦々と差し込む玄関は、まさに住まいの象徴といえる。式台・扉・収納棚は全て家具職人のよる手づくり。
リビング
長い歴史と素材の息吹を感じずにはいられない大黒柱。真っ白な漆喰の塗り壁に対し、古材は見た目にもアクセントとして重宝されるだろう。
キッチン
「何十年も暮らしてきた我が家に対する愛着」それが、施主にリノベーションを選択させた大きな要因といえる。
外観
(参考:施工前の外観)
DATA
工法・構造
木造軸組工法
階数
2階建て
テイスト・スタイル外観
古民家風
テイスト・スタイル内観
古民家風
こだわり
2階建て、大黒柱・梁の現し、造作家具・建具、吹き抜け、木造軸組工法、パッシブデザイン、充填断熱、県産材、国産材、古材、塗り壁(内装)、塗り壁(外壁)、レンガ・タイル・石・アイアン等、古民家再構築

この家を建てたのは…

林藤ハウジング
群馬県前橋市敷島町248-9