建築実例建物を北側に向かって開いた
雑木林の中に建つ「北にひらく家」

サスティナライフ 森の家
雑木林に囲まれた土地を探して約半年。ようやく理想の土地に巡り合ったUさん夫婦。平らな部分を頂点に、北に緩やかに傾斜した敷地は、およそ760坪。自然豊かなロケーションを最大限内に取り込んだ住まい。(※【第20回みやぎ木造住宅コンクール】で「優良賞」、同コンクール・設計部門「宮城県建築士事務所協会長賞」受賞の住まい)
リビング
無垢材や漆喰といった自然素材をふんだんに使ったLD。薪ストーブや大型スピーカー、アンティーク建具など、夫婦の個性が溶け込んだ“大人時間”を堪能できる空間に。
リビング
北側の自然借景を穏やかな表情で眺めるUさん夫婦。ゆったりとした時の流れに身をゆだね、音楽や食事、会話など、何気ない夫婦の時間を静かに愉しんでいる。
ダイニング
周囲の豊かな雑木林に馴染みながら、自然に寄り添う暮らし。孫がDIYした自然のリス用のお家「リスカフェ」にリスが遊びに来る様子も楽しめるとか。
ダイニング
北側の斜面に向かってせり出したデッキや大開口が、自然との距離を一気に近づけてくれる。
キッチン
料理好きの奥様。キッチン隣の「眺望のカウンター」は、まるでロマンスカーの先頭車両のような“特等席”に。
外観
南西方向から見た外観。ガルバリウム鋼板の屋根、外壁は漆喰掻き落とし仕上げ(一部杉板横張り、ガルスパン仕上げ)
外観
北側に広がる斜面。新緑の夏、紅葉の秋など四季折々の風景が広がる。
ベッドルーム
南・北・西とそれぞれに窓を配した寝室。オーガニックな和紙の壁紙「月桃紙」を貼った。
小屋裏・ロフト
リビングと寝室の両方向から繋がるロフトは、収納や書斎、仮眠スペースなど多目的に使える。冬は薪ストーブの暖かさを、夏は気持ちの良い風を家中に循環してくれる。
その他趣味スペース
ご主人が中学時代から愛好する、アマチュア無線の専用部屋。
COMMENT
オーナーの声
サスティナさんの木の事務所を見て、この感じの木の住まいが良いなと思ったのが出会いです。知れば知るほど、体感すればするほど、「住みながら成長していく家」をつくるサスティナさんの想いに共感。夫婦でとことん話し合い、自分たちの気持ちまで“建てて”いくことができました。自然借景を取り込む住まいで、想像以上に感動しました。
大崎市・Uさん夫婦
COMMENT
私たちがつくりました!
北斜面の利を活かし、建物を北側に向かって開いたプランです。また、東西にも建物を広げることにより、どの部屋からも南を向いた木々の表情を愉しめます。特にキッチン内部の「眺望のカウンター」はロマンスカーの先頭車両のような特等席になりました。随所にアンティークの家具や奥様手づくりの陶器なども用いた素敵なお家です。
大場代表(中央)と営業・設計スタッフ
DATA
本体価格
2,500〜3,000万円
家族構成
夫婦+愛犬1匹
延床面積
86.53㎡(26.17坪)
工法・構造
木造軸組工法
階数
平屋
テイスト・スタイル外観
和モダン
テイスト・スタイル内観
ナチュラルモダン
こだわり
平屋、延床面積30坪以下、大黒柱・梁の現し、造作家具・建具、吹き抜け、書斎、ロフト・小屋裏、高天井、木造軸組工法、パッシブデザイン、充填断熱、屋根断熱、県産材、国産材、塗り壁(内装)、塗り壁(外壁)、ガルバリウム、新築、プライバシー重視、景色・景観を楽しむ、料理、音楽

この家を建てたのは…

サスティナライフ 森の家
宮城県仙台市泉区福岡字西森下39-13