建築実例どこにいても家族の気配と
木のぬくもりを感じながら暮らせる家

伊藤工設計
「どこに居ても家族の気配や、木のぬくもりを感じるながら暮らせる家」というオーナーの希望を、LDKが一体となり、吹き抜けで家全体がつながるプランで実現。南側にいくにつれ細長くなった変形地を最大限に生かし、窓を多用して周囲の緑を借景に取り入れ開放感を創出した。【第21回みやぎ木造住宅コンクール 優秀賞受賞】
リビング
昼は吹き抜けから日差しが入り、南北に設けた大きな窓からは気持ちよい風が流れる。周囲の緑も眺められ、自然を身近に感じられる。
キッチン
キッチンからは1階全てと、北・東・南の窓から外の様子が把握でき、子どもたちのやりとりをほほえましく見守りながら、家事ができる。
リビング
元気に走り回れる住まいは、子どもたちもお気に入り。1階のは耐久性に優れたナラの無垢材を採用。傷つきにくく、傷ついたとしても目立ちにくいので子育て世帯にぴったり。
リビング
晴れた日は、ご主人が庭でサーフボードのメンテナンスを。リビングの吐き出し窓から、家族とコミュニケーションもとれる。
リビング
リビング階段で開放感もアップ。勾配を緩やかにしているので、体の負担も少なく、子どもたちの上り下りも安心。
リビング
ホワイトをベースに、無垢の素材感を融合させたunスタイルを採用した住まいは、わんぱく盛りの子どもたちがいてもすっきりとした印象。
その他
木登りできる大黒柱は、子どもたちの格好の遊び場。そして、成長や思い出を刻む大切な場所となっていく。
2階ホール
寝室がある2階は、床材に香りに癒やされるヒノキを採用。将来的に2部屋に仕切れる子ども部屋は間仕切りを減らし、オープンな空間にしている。
玄関
玄関には、ご主人のサーフボードがすっきり仕舞える土間収納を設置。早朝からのサーフィンがますます楽しみになったそう。
外観
階段状に箱が連なったようなデザインの外観。多用したさまざまなサイズの窓もアクセントに。
COMMENT
オーナーの声
陽の光、風の流れ、木のぬくもりを十分に感じることができ、家にいる時間が癒やしの時間となっています。子どもたちも、家の中のを走りまわったり、床に寝転んで遊ぶだけで満足するようで、家でのんびり過ごす休日が多くなりました。(利府町・Tさん家族)
DATA
本体価格
1,500〜2,000万円
家族構成
夫婦+子ども3人
敷地面積
190.67㎡(57.67坪)
延床面積
99.00㎡(29.94坪)
工法・構造
桁上合板・ボード気密工法(木造軸組工法)
階数
2階建て
テイスト・スタイル外観
ナチュラル
テイスト・スタイル内観
ナチュラル
こだわり
2階建て、狭小地・変形地、延床面積30坪以下、大黒柱・梁の現し、造作家具・建具、吹き抜け、玄関土間、ZEH基準を満たす、HEAT20基準を満たす、長期優良住宅、耐震等級3の基準を満たす、木造軸組工法+α、C値・UA値などが高水準、パッシブデザイン、充填断熱、基礎断熱、県産材、新築、景色・景観を楽しむ、育児がしやすい、トレーニング・スポーツ、C値0.5、UA値0.4

この家を建てたのは…

伊藤工設計
宮城県宮城郡利府町加瀬字新町頭96-2