建築実例心ときめく、どこを切り取っても
絵になる表情豊かな空間

建築工房 大槻
多彩な壁紙とアンティーク&ヴィンテージの家具や照明など、一つひとつが個性を主張しながらも、まとまりのある表情豊かな空間を生み出した蔵王町のIさん宅。重視したのは、1階のどこに居ても家族を見渡せ、目が合う間取り。Iさん手書きの図面を建築士の大槻さんが正式に書き起こし、何度もやり取りを重ねながら最終案を完成させた。
リビング
160年以上も愛され続けてきたデザインの壁紙に、アンティーク&ヴィンテージの家具や照明がすっと溶け込みノスタルジックな雰囲気に包まれるLDK。
リビング
家族で生活リズムが違うため、1階はどこに居ても家族を感じられるようワンルームのように。キッチンからは、玄関や階段、ワークスペースなども見渡せる。
スタディーコーナー・ファミリーコーナー
リビングの一角にあるワークスペース。カーテンでソフトに仕切ることができる。
和室
グリーンを基調とした和室は、将来的に寝室として使える広さを確保。隣接するリビングの仕切りにガラス建具を採用し、内側にカーテンを付けて開放感とプライバシーを両立。
ベッドルーム
上品で落ち着いた装いの寝室。両サイドにある窓は、高さが異なるため、天井埋め込みのカーテンボックスを取り入れて見た目をすっきりとさせた。
子ども部屋
かわいらしい子ども部屋は、壁紙の色と照明を娘のMちゃんが選んだそう。お気に入りのアイテムでそろえた空間は愛着がいっぱい。
洗面脱衣室・洗面化粧台
アーチ型の鏡が目を引く洗面室は、壁紙の柄や色、枠などをリンクさせてコーディネートした。
トイレ
スタイリッシュなタンクレストイレを採用しても、華やかな壁紙やかわいらしい収納や照明、ゴールドのトイレットペーパーホルダーの組み合わせでエレガントさ溢れる空間に。
玄関
「アンティークの建具とリビングドアを玄関に使いたい」というのが家づくりのスタートだったそう。建具は、下駄箱(左奥)の扉に活用した。
玄関
玄関入って右奥(写真右側)は、コート掛けなどを備えた収納スペース。来客の目に付きやすく、生活感が出てしまう場所もカーテンでおしゃれに目隠し。
COMMENT
オーナーの声
大槻さんは、住まいに取り入れたい物や空間、要望をその理由や目的、想いを十分聞き取り、出来る事、出来ない事を説明した上で、様々な提案と細かい対応をしてくれました。私たち家族の生活スタイルや使い勝手に合った住まいになり快適です。(蔵王町・Iさん家族)
DATA
家族構成
夫婦+子ども1人
敷地面積
1094.77㎡(331.16坪)
延床面積
119.23㎡(36.06坪)
工法・構造
木造軸組工法
階数
2階建て
竣工年
2023年
内観テイスト
海外スタイル
こだわり
新築、2階建て、ファミリーコーナー・スタディーコーナー、木造軸組工法

この家を建てたのは…

建築工房 大槻
宮城県白石市東町3-4-19