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「光」を取り込むアイデア

1. 間取り図に方位、太陽の動きを書き込むと採光をイメージしやすくなる
2. ゾーニングと組み合わせ、立体的に空間を考えよう
3. 季節や時間に応じた採光の変化に注意

日当たりは生活環境において無視できない条件のひとつ。しかし、間取り図だけでは「日中どのように光が入るのか」といった詳細まではなかなか想像しにくいものです。そんなときは間取り図に方位を書き込み、そこに矢印を使って太陽の動きを書き込んでみましょう。すると、時間による日当たりの変化をイメージしやすくなり、様々な発見やアイデアにつながります。この「採光への意識」によって、自然とリビングや居室の位置も決めることができます。採光を比較的得にくい建物の中心部は廊下や収納、北側には水廻りを…といった立体的なプランニングが可能になります。

ところが住宅密集地や狭小地においては、少し特別な「採光・通風」のアイデアが必要となりそうです。たとえば家族が集まるスペースを日当たりの良いところへ配置する「2階リビング」というプラン。狭小地でも採光・通風・眺望を確保しやすく、開放的な大空間が可能です。ただし、必然的に2階が生活の中心となるため、高齢者のいるご家庭では、階段の昇降による身体的負担の大きさをよく考慮した間取り構成が必要となります。

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