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新しい年に誓う
家づくりという決意

少し・・・というか大分遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。IECOCORO編集部のMでございます。新しい年を迎えるにあたり「今年こそマイホームを!」と決意を新たにされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。「一年の計は元旦にあり」とはよく言ったもので、今年中にマイホームを建てたいと思えば、必然的に正月からプランニング・行動と起こさなければならないという計算になります。つまり、お正月休みというのは「最も家づくりを決意するに相応しいタイミング」といえるでしょう!(反論はしないでください…)ある家庭では、家族揃ってコタツに入りお正月のテレビ番組を見ていたら、突然お父さんが「決めた!来年の正月は新居で過ごすぞ!」と大声を張り上げ、混乱する家族を無理矢理モデルハウス巡りに連れ出したという話があります。この話では2つのことを教えてくれます。ひとつは「家づくりに必要なものは決意である」ということ。そして2つめは「強引なほどの行動力が必要となる」ということです。(これも反論は結構です…)古来より、決意には大変なパワーが必要とされていきました。アルプスを越えんとするハンニバル、ルビコン川を前にしたカエサル、そしてトラファルガーに臨むネルソンなどなど、歴史の転換期には必ず「勇気ある決断」がありました。家族の歴史も同様です。先ほどのお父さんの決意は、この家族にきっと素敵なマイホームの喜びを授けてくれるはずです。この決意を促してくれる音楽があるとすれば、やはりパワフル&ソウルフルで背中を押してほしいもの。そこで紹介したいのは、惜しくも去年の1月にこの世を去ったR&B・ブルースシンガー、エタ・ジェイムス。なかでも取り上げたいのは1963年に録音したライブ盤「Rocks The House」だ。その鮮烈な存在感にただ立ちすくむしかない圧倒的な歌声、激しさとやさしさが同居する女性ならではの情感、魂も震えだすような表現力…天から与えられた彼女の才能を余すところなく開放し、観客にぶつける様子はまさに圧巻。ジャケット絵の「かかってこい!」と言わんばかりの仁王立ちと手首に巻かれた謎の包帯。彼女を支えるバック(ギターはあのデヴィット・ウォーカー)のワイルドでダーティなプレイ。そして、このアルバムの裏主人公ともいうべき、熱すぎるオーディエンスたちの高いテンション。それらが混然となり生まれるグルーヴ感は人間の持つ「原初のエネルギー」そのもの。さぁ、世の悩めるお父さんたち。彼女の歌声を聴いて、家づくりへの一歩を踏み出そうではないか。

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