HOME > from IECOCORO > 家づくりの先輩たちに聞いちゃいました!成功の秘訣・失敗の理由

家づくりの先輩たちに聞いちゃいました!成功の秘訣・失敗の理由

家づくり成功の秘訣失敗の理由家作りは、ほとんどの人が人生で一度きり。しかも分からない事だらけで、迷わずに家を完成できた人はいないでしょう。また家作りは頭の中ではイメージ出来ても、実際に住んでみないと分からない事が多いのも事実です。
しかし、100%完璧な家は無理だと分かっていても、家作りには莫大な費用や今後の自分たちの生活がかかる為、納得のいく家を建てたいと思うのも当然です。
そこで、当編集部では実際に家を建てた経験のある方々の生の声を「成功」と「失敗」に分け、よりリアルに大公開。あなたの理想をより現実にする為に、ぜひお役立て下さい!


家づくり成功の秘訣

成功プライバシーも守れる南向きの庭に

通りを走る車や通行人から庭やリビングが見えるのが嫌だったので、南道路ではなくあえて北道路の土地を購入。陽当たりの良い南側の庭にオープンテラスなどのくつろげるスペースや子供の遊び場をつくり、プライバシーも守れて楽しく快適な毎日を送れています。(32歳 Aさん)

成功キッチンやバスなどの設備は自分で探した

キッチンやバスなど高価な設備は自分なりのこだわりもあったので、業者に頼らず自分で設備のショールームなどを徹底的に回りました。見積もりの結果、仕入れ価格によっては予想以上に安く買えた商品も沢山あり、商品も価格も満足のいくものに。かなりの手間と時間が必要でしたが、一生に一度の家なので、こだわって良かったと思います。(34歳 Mさん)

成功土間を活用することで玄関が快適な空間に

アパート暮らしの時はとにかく玄関に物が溜まってひどい有様だったので、玄関は収納スペースを意識して土間を取り入れました。子供のスポーツ用具や自転車の空気入れ、傘など使う機会が多くてすぐに持ち出したい物などはそこに収納しています。また、靴の着脱やちょっとした来客の応対に使えるよう小さめのベンチも設置。これがなかなか便利です。(38歳 Iさん)

成功蔵のお陰で収納の不安は一切ナシ

土地が狭く建築に制限がありましたが、将来を考え収納を多めに確保したかったので、中2階に8畳分ほどの蔵をつくりました。蔵は延床面積に入らないので税金もかからず、そのぶん建物も部屋やリビングを広めに作ることができました。築2年、季節物中心に収納していますが、まだまだスペースは余っているので将来も安心です。(40歳 Tさん)

成功今はウォークインクローゼット、将来は書斎

間取りは収納ありきで考え、収納の容量を元に必要な収納量を計算してから間取りを作成。ウォークインクローゼットとして使用するスペースは将来子供が家を出て荷物が減った時、夫の書斎としても使えるように先を見据えた設計を取り入れました。(29歳 Yさん)

成功携帯電話の充電場所をあらかじめ固定

携帯電話の充電は欠かせないのでリビングに携帯充電専用のコンセントを決め、合わせて小棚も近くに設置、家族全員分の充電器をそこに置くようにしました。家族それぞれ別のコンセントを流動的に使用するよりも、あらかじめ充電場所をきちんと決めておくと便利です。 (44歳 Hさん)

成功自分の趣味を取り入れることで愛着のわく家に

写真撮影が趣味なので、階段やリビングの壁をくり貫き、ピクチャーレールを取り付けました。単純に飾るよりもより写真が家の一部になったような気がして、撮影も今まで以上に力が入ります。自己満足な部分ですが、自分の趣味を取り入れることでより愛着の持てる家になりました。  (33歳 Kさん)

成功まきストーブを料理にも活用しガス代を節約

冬のエネルギーコストを抑える為に、まきストーブを入れました。今はオシャレなものが沢山出ているのでちょっとしたアクセントになり、上に鍋をのせて料理にも活用できるので、その分のガス代も抑えられて一石二鳥です。  (27歳 Aさん)

成功あえてオープンな収納で片付けを意識

子供部屋と寝室は収納スペースを考えてあらかじめ広めにとり、クローゼットではなく棚板を自分で取り付け、オープンな収納にしました。常に見える状態なので片付けの意識も自然と生まれ、コストも大幅に削減できました。  (39歳 Kさん)

成功モデルハウスの宿泊体験で性能の良さを実感

気に入ったメーカーの一つにモデルハウスの宿泊体験があり、家族で実際に体験してみました。冬だったのでモデルハウスの暖房設備や断熱性能の良さなどが非常に参考になり、いざ自分の家を建てる時に非常に役立ちました。   (32歳 Hさん)


失敗の理由

失敗冷蔵庫がキッチンの奥で色々と気を遣う

冷蔵庫設置場所をキッチンの奥に設けてしまった為、料理している時に旦那や子供が冷蔵庫を開けに来ると、いちいち気を遣います。特に旦那は夕食前から頻繁にビールを取りに来るので、料理している時ははっきり言って邪魔。手前にしておけば良かったです。(35歳 Iさん)

失敗コンセントの位置を自分で決めて失敗

手作り感を出したかったのでコンセントの位置も一つ一つ自分で決めましたが、やっぱり素人の想像には限界が。住んでみて必要なかったり、数が足りずに延長コードを使用する場所もちらほら。悪い意味での手作り感が出てしまい、コンセントのような難しい部分はもっとプロのコーディネーターの意見を聞いておくべきでした。    (28歳 Oさん)

失敗人目につかない扉は安いものでも良かった

お気に入りのデザイン扉が見つかり、和室以外の全ての扉はそのデザインで統一。全体的にすごくオシャレになりましたが、そのぶん費用がかかってしまい、今思えばあまり人の目につかない扉は安価なものでも充分だったかも。    (30歳 Eさん)

失敗狭い階段が思った以上に不便

階段は優先順位が低かったので比較的狭いつくりに。最初は気になりませんでしたが、徐々に物を運ぶ時など狭さが気になりだしました。展示場によっては階段スペースを体験できるところもあり、実際に狭い階段と広い階段を歩いてみるとその違いが歴然。もっと早く知りたい情報でした。  (39歳 Sさん)

失敗やっぱり縦列駐車の車の出し入れは大変

建物の形や間取りを最優先した為、駐車は縦列駐車を選択しました。建物の外観、間取りにはとても満足していますが、やっぱり縦列だと車の出し入れがとても面倒くさい。何を優先するかは人によって違いますが、並列駐車にしても満足のいく形や間取りが出来ない訳ではなかったので、もう少し柔軟に考えて選択していければ良かったです。(29歳 Kさん)

失敗アイランド型は一人で料理するには広すぎる

夫に無理を言ってキッチンスペースを広めにとり、昔からの夢だったアイランド型にしました。これで好きな料理を思う存分できる!と期待していましたが、やっぱり一人で料理するには広すぎました。みんなで集まって楽しみながら料理するのには良かったのですが、一人だと効率も悪く、子供も男の子なので将来も…。夢は夢のままにしておくべきでした。(41歳 Uさん)

失敗日差しで家具は焼けるし夏は暑い

とにかく明るい家にしたかったのでリビング・ダイニング、キッチン、各部屋に至るまで窓を多めに設置。明るく開放感のある家に仕上がりましたが、日差しで予想以上に夏は暑く家具は焼けてしまい、追加でカーテンを取り付けるハメに…。  (30歳 Tさん)

失敗庭や外構が未だに中途半端なまま

早く住みたかったので家の建築を重視、外は駐車スペースにコンクリートだけ敷き詰めました。外構や庭は後でじっくりイメージしながら作る予定でしたが、忙しくてなかなかとりかかれず、未だ中途半端なまま。庭や外構も同時に作ってしまった方が楽だったなと後悔しました。(34歳 Sさん)

失敗ベランダに屋根がなく雨の日キツイ

外観のデザインにこだわり過ぎ、デザインがおかしくなるという理由でベランダの屋根を諦めました。でもやっぱりベランダに屋根が無いと雨の日に窓を開けられずキツイ。最初から屋根の事まで考えてデザインするか、インナータイプにするべきでした。   (31歳 Aさん)

失敗隣りの家と窓がかぶってしまい開けられない

自分たちの家をどう建てていくかに夢中になって隣接する家のことまで考えなかった結果、完成してみてびっくり。ベランダや2階の窓が隣接する家の窓と思い切りかぶってしまいました。せっかく満足のいく家が出来上がったのに、お互い少し気まずい感じに…。陽当たりの良い位置に作った窓も、ほとんどカーテンが閉まった状態です。    (28歳 Nさん)


いかがですか?あなたが今、家を建てることに夢中になっていたら、これらの情報はとても参考になるのではないでしょうか。
家を建てるには、考えなくてはならないことがたくさんありますね。
決して安いものではありませんので、失敗しないように、先輩たちの言葉を参考にステキな家を建ててください。

IECOCORO編集部