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家づくりのプロが教える 群馬で一番わかりやすい資金計画5つのポイント

お正月にパパが「今年こそ家を建てよう!」と高らかに宣言したココロちゃん一家。早速土地探しから始めたものの、立地や広さによって価格は様々。ここでママに一つの疑問が浮かびます。「パパの収入で、一体いくら借りられるのかしら?」。借りられる額によっては、購入できる土地が限られてくる可能性も。「そもそも住宅ローンってどんな仕組みなの?」「月々の支払いは?」。ママの頭の中を次々と疑問・不安がよぎります。「じゃあ住宅ローンやお金のことについて一度プロに話を聞いてみない?」とパパ。これにはママも大賛成!家づくりのプロにわかりやすく教えてもらって、夢のマイホームへ一歩前進!今回ココロちゃん一家に住宅ローンや資金計画についてアドバイスしてくれるのは、サンアイホームおうち館太田店の島田さん。早速3人で話を聞きに行ってきました。


1.収入や生活に見合った予算を導き出そう


3人:こんにちは!今日はよろしくお願いします!
島田さん:わざわざお越しいただき、ありがとうございます。今日は何でも聞いてくださいね。
パパ:実は家を建てようと土地から探し始めたのですが、価格を見比べているうちに僕の収入で一体いくら借りられるのか不安になりまして…。住宅ローンのこともさっぱりわからなくて、土地を決めるに決められないんです。
ママ:やっぱり収入の中でやりくりできる金額にしなきゃいけませんよね。でも、よく計画的にとは聞きますけど、何をどう計画的にすればいいのか全然わからなくて。
島田さん:それでは、まずお聞きします。予算はお決まりですか?
パパ:そうですね。前に年収の5~6倍が一つの目安になるって聞いたことがあるので、そこから考えて2500万くらいかな。
ママ:もっと出しても大丈夫なんじゃないかしら。3000万くらいなら、充分いけるわよ。
ココロちゃん:パパ~。サンゼンマンエンでどれくらい大きいの?
パパ:はは。ココロにはまだちょっと難しいかな。でも、いくらなんでも3000万円は厳しいような気もするけど…。すいません、お聞きのように、実はまだ予算も具体的には決まっていない状態で。お伺いするのはまだ早かったですかね。
島田さん:いえいえ、ご心配なさらずとも大丈夫ですよ。そういう方も大勢お見えになりますから。予算が決まっていなくても、私どもとお話をしていくなかで必ずご家族に見合った予算や資金計画が見えてきます。ご安心ください!
ママ:そう言ってもらえると、何だか心強いわ。
島田さん:では、質問をもっと具体的にしましょう。月々の住宅ローン返済を考えた場合、いくらぐらいなら無理なくお支払いできそうですか?
ママ:そうね。今のアパートの家賃が6万円だから、8万円くらいなら…ちょっとまって、パパのお小遣いを減らせば10万円は払えるわ!
パパ:絶対に言い出すと思ったよ…(泣)
島田さん:まあまあ、奥様も(苦笑い)。それでは月々8万円ぐらい…と。ちなみにボーナス払いはどうお考えですか?
パパ:いや~、できればボーナス払いは避けたいですね。実は去年のボーナスは不況のあおりで、かなり減らされちゃいまして。今年は少し回復しそうなんですが、いつまた減らされるかわからないので、ボーナスに頼らない範囲で建てたいんです。これだと難しいですか?
島田さん:最近はご主人のおっしゃるようにボーナスに頼らずに建てたいと希望する方が増えてきていますので、大丈夫ですよ。そうすればご家族様の希望される予算は月々8万円程度で、ボーナス払いはせずに、ということになりますね。
パパ:はい。そんな感じでお願いします。
島田さん:では、この『月々8万円の支払い』ということが、今後一つの目安になってきます。土地を探したり、どんな建物を建てたいかは、この『月々8万円』の中でいかにやりくりしていくかが大事ということになりますね。月々の支払いからある程度の総額を想定することで、より具体的に、理想に近い形で進めていけると思います。
ママ:なるほど。最初から月々支払いできる金額を想定しておけば良かったのね。でも、仮に希望が多すぎて予算をオーバーしちゃっても、多少だったらボーナス払いを併用しちゃってもいいものね。
島田さん:ん~、正直それは、あまりオススメできないですね。先ほどご主人がおっしゃった内容から考えていくと、月々の支払い額をオーバーした時点で、返済に無理をしているということになります。無理のない範囲であればボーナスを併用したり、逆に月々を抑えてボーナスを多めに支払っても問題はありません。ただ、ボーナスを併用しなければ支払いできないような返済プランは避けた方がいいと思います。
ママ:そっか、そうよね。危なかった~。安易な考えで家計を苦しくしちゃうところだったわ。でも、そう考えると本当にしっかり計画していかなくちゃいけないのね。
島田さん:その通りです。そしてお客様により安心していただくために、私たちプロがいるんです!
ママ:島田さんって、やっぱり頼もしいわ~。こういう男性ってステキよね!
パパ:あの、ママ?
ココロちゃん:パパ!なんかママの目がキラキラしてるよ~。


2.忘れてはいけない家づくりの諸費用


ココロちゃん:ねえパパ、ママ!わたしにもわかるようにお話してよ!つまんない~!
パパ:う~ん、ココロにお金の話はまだ難しいよなぁ。
ママ:ごめんね、大事なお話だから、もう少し待っててくれない?
スタッフ:そうすれば、向こうにお子さんが遊べるスペースが用意してあるので、そこで一緒に遊びましょう。ね、行こう!ココロちゃん!
ココロちゃん:わ~い!遊びたい!遊びたい!
ママ:え?大丈夫ですか?
島田さん:大丈夫ですよ。当社はお子さんと一緒でも気軽に来店していただけるように、キッズスペースがあるんです。それでは、次に進みましょう。大まかに予算が見通せたら、次は家づくりにかかる諸費用の話です。
パパ:諸費用…ですか?
島田さん:そうです。これは、非常に大切な部分です。家づくりは土地を持っているかどうか、また土地を持っていても、その土地がすぐに建物を建てられる状態かどうか、そしてどんな建物を建てるか等で金額に大きな差が出てきます。しかし、この諸費用は家を建てるうえで、どのお客様にも共通して必要になるお金のことです。
パパ:ふ~ん。みんなが絶対に支払わなくちゃいけない費用ってことか。
ママ:なに当たり前のこと言ってんのよ。
パパ:…(泣)
島田さん:具体的には、税金面で言えば不動産取得税、土地の登記では登記手数料ですね。他にも住宅ローンなら融資手数料や火災保険料、建築では仮設工事費や地盤調査費などが挙げられます。
パパ:そんなのがあるんですね…。ようは、そこに予算を取られるってことですよね。
島田さん:その通りです。例えば、建物ならどこを削って…とか金額の調整ができますが、この諸費用はもちろんそういったことはできません。必ず必要になる費用なわけですから、予算からこの諸費用を差し引いた金額が、土地と建物に使える金額ということになります。
ママ:土地と建物のことしか頭になかったわ。これは聞いておいて良かったわね。たぶん知らない人は多いんじゃないかしら。
島田さん:今奥様がおっしゃったように、諸費用のことまで考えて予算配分されている方は少ないですね。皆さん予算が3000万円あったら、土地は1000万で建物は2000万で…という感じで考えていると思います。しかし、実際は諸費用が何百万とかかりますから、この考え方だと確実に予算をオーバーしてしまいますね。お住まいの市町村やどの銀行の住宅ローンを組むのかによって金額が異なってきますので、依頼される建築会社に諸費用のことは事前にしっかりと確認すると良いと思います。
パパ:諸費用だけでそんなにかかっちゃうのか。これはしっかり確認しないと大変だ。
ママ:でも、これでちょっとはわかってきたわね。まず月々の支払いから想定して予算を決めて、そこから諸費用分を引いた残りが土地と建物に使えるお金ってわけでしょ。そうすれば、だいたい土地に使えるお金も見えてきそうね。
島田さん土地に使える金額が見えてくれば、自然と建物に使える金額も決まってきます。どんな建物を建てたいかも具体的に話を詰めていけるようになり、じゃあどの銀行のローンにしようかとか、どんどん次のステップに進んでいけるんです。諸費用を忘れると、後々大変なことになってしまいます。
パパ:島田さんに話を聞かなかったら、さっきみたいに『ざっと2500万くらい』っていう感じで予算を決めて、諸費用のことも知らずに土地や建物を探しちゃってたかもしれないな。
ママ:そうね。まだ土地を決めちゃう前で本当に良かったわ。


3.頭金は必要?マイホームは今が買い時?


パパ:そういえば、以前に友達が『頭金がないから家が建てられない』って言っていたことがあるんですが、頭金は絶対になくちゃダメなんですか?
島田さん:今はそうとも限らないですね。ちなみに、自己資金はいくらかご用意できそうですか?
パパ:いえ!できません!
ママ:自信たっぷりに言うことじゃないでしょ。まったくもう。
島田さん:これはあくまで個人的な見解になりますが、頭金はあるに越したことはないですが、決して無理に用意する必要もないと思います。
ママ:へぇー、なくてもいいの?私も絶対に必要かと思ってたわ。
島田さん:確かに以前は住宅ローンの限度額が総費用の80%までと決められていたので、残りの20%はご自分で用意していただく必要がありました。しかし、今は銀行によっては100%借りることができます。
パパ:100%!これがあるから、頭金がなくても家が建てられるってわけだね。
島田さん:ただ、誤解しないでいただきたいのですが、『頭金は出さない方がいい』と言っているわけではありません。銀行から借り入れる総額を減らせるのですから、頭金はあった方がいいのです。しかし、それは貯蓄に余裕がある場合です。貯蓄が少ない場合は無理に頭金を入れず、将来を考えお金を残しておくのも必要かと思います。
ママ:でも、家を建てる時に頭金がないと不安だっていう人の気持ちも、何となくわかるのよね。
島田さん:例えば2年間で100万円貯めたとしましょう。でも、その間ずっとアパートの家賃も支払い続けるわけです。であれば、頭金がなくてもローンを組んだ方がアパートの家賃分をローンの支払いに回せますし、2年間で貯まった100万円はそのまま家族の貯金にできるんです。それに、せっかく100万円を貯めても、そのぶん金利が上がってしまえば意味がなくなってしまいますよね。ですから、頭金を入れた方がいいのかどうかは、その時の状況によっても違ってくると思います。
パパ:そういうことなのか。じゃあ僕たちみたいに頭金なしでも大丈夫ってことだね。それにしても、80%しか借りられなかったのが今は100%まで借りられるんだから、家を建てやすい環境になったってことなのかな。
島田さん今は金利もずいぶん安くなっていますし、TVで話題になった住宅エコポイントや住宅ローン減税、さらにフラット35からさらに金利優遇が受けられるフラット35Sという商品も登場しています。そういう意味では今は買い時と言っていいかもしれません。
ママ:じゃあ、私たちも家づくりを考えて正解だったってことね。
パパ:ほら、僕の言った通りだろう。
ママ:何言ってんの、たまたまでしょ。


4.上手にお金を貯めるコツ


パパ:頭金がなくても家が建てられるってことがわかってひと安心なんですが、何か上手に貯金できるコツってないですか?
ママ:やめてよ、そんな質問。なんか恥ずかしいじゃない。
島田さん:いえいえ、私たちはお金のプロですから、そういったご相談を受けることも多いので大丈夫ですよ。
ママ:そうなの?じゃあ聞いちゃおうかな。でもウチは本当に貯金できないのよね。
島田さん:貯金できないご家庭には、これからお話する2つの問題点が該当するケースが多いのですが、まず一つ目は収入があったらまず必要な物を買って、残ったら貯金…と考えている場合です。これは根本的に考え方を改めなければいけません。
ママ:やだ、私のことじゃない(汗)。
島田さん:恐らく収入が入ると、あれも必要、これも必要という感じでお金を使ってしまっていると思います。余らないと貯金ができないわけですから、毎年何でだろう、と考えながらも同じことを繰り返してしまう、というパターンですね。これを改善するには、収入があったらまず貯金を差し引きます。そして次が一番大事なんですが、残ったお金は全部使ってください。
パパ:え?使っていいんですか?
島田さん:そうです。これはお金のストレスを溜めないために必要なんです。今までずっとお金を使ってきた方が3ヶ月頑張って貯金してもストレスが溜まり、結果4ヶ月目には今まで貯めたぶん以上に使ってしまう可能性が高くなります。ダイエットで言うところのリバウンドですね。
ママ:何か私、その通りになりそうで笑えないわ…。
島田さん:貯めるためには、使うことも必要です。そうすれば、お金は嫌でも貯まっていくと思います。月々貯める金額は、ご家族で話し合って決めると良いでしょう。
パパ:貯めるためにお金を使うのか。そんそんなこと、考えたこともなかったな。これはすぐにでもやってみる価値はあるね。
島田さん:それから、家を買うために奥様がパートに出る、というのもあまりオススメできないですね。
ママ:そうなの?子どもも大きくなったし、来年から早速って思ってたんですけど。
島田さん:先ほどの考え方だと、働きに出たら服が必要になります。ストレスも溜まり、遊びに行きたくなる。遊びに行けば交際費が増え、結局お金は貯まらないと思います。まずは、考え方を改めてからですね。
パパ:うわ、納得。これはママのためのお話だね。ちゃんと聞いて、実践してね。
ママ:わかってるわよ。それで、次は?
島田さん:次は生命保険です。もちろんお子さんもいらっしゃるので、加入されていると思います。
ママ:そうね、一応…。
島田さんある調査機関で調べたところ、月々の平均は一世帯あたり58860円でした。ところが、本当はご家族一人ひとりに合った保険に見直すと、約15000円で済むそうです。
ママ:え?そんなに安く済んじゃうの?
島田さん:全ての方が当てはまるとは限りませんが、これだけ見れば月4万円も貯金を失っていることになります。それに住宅ローンを組むと団体信用生命保険に別途加入することになりますので、必然的に生命保険の見直しが必要です。依頼する建築会社に相談すると良いでしょう。
パパ:わかったぞ。ウチが貯金できないのは、ママの性格が原因だね。
ママ:何言ってんのよ、パパも結局同じでしょ。でも今教えてもらったことは、きちんと守っていかなくちゃいけなわね。


5.住宅ローンの種類と仕組みを学ぼう


パパ:以前から気になっていたことがあるんですが…
島田さん:はい、どんなことでしょう。
パパ:先ほどの話の中でもありましたが、住宅ローンのことです。いくつか種類があるようで、ここへ来る前に自分で少し調べておこうと思って数日前に本を買ったんですが、さっぱりわからないんですよね。
ママ:なんか分厚い専門書を読破してやる!って意気込んでたわりには、昼寝の時に枕がわりにしてたじゃない。
パパ:高さが丁度よかったんで、つい…。
島田さん:住宅ローンは非常に複雑で難しい分野なので、仕方ありませんよ。私たち業界の人間でも覚えるのに相当の時間を必要とするくらいですから。それに、本を読むよりも私たちプロに直接聞くのが一番わかりやすいと思いますよ。
パパ:そうですよね。ぜひ教えてください。
島田さん:まず、住宅ローンは公的機関である住宅金融支援機構の『フラット35』と、民間の銀行によるローンの2種類に大きく分けられます。
ママ:『フラット35』って聞いたことあるわ。よくTVでCMしてるわよね。
島田さん:『フラット35』の特徴は、その名の通り借り入れした時の金利が35年間一度も変わらないという点にあります。
パパ:35年間変わらないってことは、お金の計画が色々と立てやすいってことだよね。
島田さん:その通りです。そのぶん最初から金利が高めに設定されていますが、今は新たに『フラット35S』という商品が登場しています。これはある一定の項目を満たした住宅に対し、当初10年間金利を1.0%引き下げようというものです。
ママ:そうなの?それって、かなりお得じゃない?
島田さん:それだけ国が住宅取得を後押ししてくれているということですね。ただ、『フラット35S』は期間が定められていて、平成22年12月30日までに申し込みされた方が対象になります。それ以降の申し込みに関しては金利下げ幅が縮小される予定になっていますので、注意してください。
パパ:そっか、そういう意味でも『今が買い時』ってことなんだね。
島田さん:次に民間の住宅ローンですが、変動金利、固定金利選択型があります。変動金利は、その名の通り金利が変動していくたびに支払い額が増減していきます。
ママ:支払う金額がコロコロ変わるってこと?それは大変じゃない…。
島田さん:金利は年に2回見直しされて、見直し月の金利が翌月の返済額に適用される仕組みになっています。
パパ:年2回か。ローンは何十年もあるし、かなり見直されるってことだよね。
島田さん:そうですね。金利が下がればそれだけ得をしますが、逆に上がってしまう可能性もあります。返済額が変わるので、なかなかお金の計画が立てずらいという点もありますね。
ママ:これは一種の賭けのようなものね。安く済むかもしれないし、高く払うことになるかもしれない。どっちに転ぶかは、誰にもわからないってことね。
島田さん:固定金利選択型は、一定期間は金利を固定して、その期間が過ぎたら金利が変動していくというシステムです。固定期間は3年、5年、7年、10年ですが、中には1年という期間を扱っている金融機関もあります。固定期間が短ければ、それだけ固定期間中の金利が安くなります。
パパ:ずいぶん小刻みに期間が用意されているんだね。これは…固定期間中はお金の計画が立てやすいってことかな。
ママ:でも、固定期間が過ぎたら金利が変動していくってことでしょ?一定期間だけ金利を固定して何の意味があるの?
島田さん:例えば、子どもが生まれたばかりで奥様が働きに出られず、収入が限られてしまうというケースを想定します。そんな時にこの固定金利選択型であれば、固定期間中は金利が安いので支払い額を抑えつつ、お金の計画を立てることができます。固定期間が終われば金利は上がりますが、その頃には奥様も働きに出ているので、支払い額が増えても収入自体が増えているため、充分に対応できるというわけです。
パパ:なるほど。そういうことか。
ママ:でも、それぞれの内容はわかったけど、じゃあ実際はどれを使えばいいの?
島田さん正直、どれが良いかは一概には言えません。まとめれば、民間の住宅ローンは月々の支払い額が低く抑えられ、かつ元金が大きく減っていくという点がメリットとして挙げられます。デメリットは金利の変動が読めないということです。逆にフラット35は35年間安定した返済計画が立てられますが、金利が高いゆえに元金がなかなか減りません。双方のメリット・デメリットを理解したうえで、自分たちに見合った返済方法を選択するのが一番だと思います。
ママ:ふ~ん。借りる人の性格によっても何を選ぶかが違ってきそうね。
パパ:何か住宅ローン返済のコツみたいなものはないんですか?
島田さん:これも個人的な見解になりますが、住宅ローンはいかに総支払い額を安くするかだと思います。そこで、繰り上げ返済です。もちろん経済的に余裕がある場合の話ですが、元金が減ればそれだけ利息も減ります。特に変動金利の場合は元金への支払いが多いので、より効果が見込めます。総支払い額を少しでも減らして、返済期間を縮めたいって方にはオススメですね。
ママ:なるほど、そんな返し方もあるのね。余裕がある時だけでもいいから、やってみようかしら。
パパ:僕の小遣いは減らさないでよね。
ママ:あれ?バレちゃった?


パパ:いや~、島田さんのおかげでだいぶわかってきたね!
ママ:なんかローンやお金の話は難しいからって避けてたけど、もっと早いうちに聞いておくべきだったわ。
島田さん:家づくりは土地、建物、住宅ローンという3つの分野が複雑に絡み合っていますから、余計に難しく考えてしまい、つまずく人も多いんです。
パパ:そうだよね。僕たちみたいな素人にいきなりやってくださいって言われても、これはさすがに無理だよ。
ママ:でも、おうち館太田店さんは『資金計画』が非常に頼もしいからって聞いてましたけど、どうしてなんですか?建築会社っていうと、もっと設備がどうとか価格が安いとか、そういう話が得意そうなのに。
島田さん:それは、家づくりで一番重要なのは『資金計画』だと考えているからです。身の丈に合わない資金計画で豪華な家を建てても、結果的に支払いできず家を手放したり、旅行や趣味を我慢することになるかもしれません。そうなったら、せっかくの豪華な家も意味がなくなってしまいます。私たちは、適切な資金計画のもと生活全般の相対的な価値を高められるような家を建ててほしいと願っているんです。
ママ:なるほど。でも、それはそうよね。私、どんなにいい家に住めたとしても、遊びに行けなくなっちゃったらイヤだわ。映画も見たいし、服だってほしいし。
パパ:僕だってそうだよ。家族で今以上に幸せに暮らしていきたいって思ったから、家を建てようって決めたんだ。やっぱり、自分たちに合う家を建てるのが一番だよ。
ママ:あら、パパもたまにはいいこと言うのね。
島田さん:もちろんこれは価値観の違いもありますから、私たちの考えが正しいとは思いません。しかし、私たちは今ご主人がおっしゃったように、ささやかであっても、今よりご家族様に『幸せ』になってほしいと思っています。
ママ:今日はいいお話を聞かせてもらって、本当に勉強になったわ。私の周りでもお金のことで悩んでる友達がいたら、島田さんのこと、紹介しちゃおうかしら。
島田さん:ありがとうございます。私たちは資金計画はもちろんのこと、土地、建物、住宅ローンを一つにまとめた形でわかりやすく、安心・納得の家づくりを提供しております。資金計画のこと以外でも、土地探しなど何かお困りのことがありましたら、いつでもご来店ください。
ココロちゃん:パパ、ママ!終わったの!?
パパ:ココロ、いい子にしてたかい?
ココロちゃん:わたしね、ずっとお姉ちゃんと遊んでたの。すっごい楽しかった!今度はいつ来るの!?
ママ:そうね、来週また来ようかしら。
島田さん:そうすれば、ご希望に合う土地やリアルサイズの建物を見に行きませんか。
パパ:そうだね、そうしよう。お金のこともわかったことだし、安心して選べるよね。
ママ:今日はありがとうございました。また来週、よろしくお願いします。
島田さん:こちらこそお待ちしております。
ココロちゃん:お姉ちゃん、またね~。


《取材協力》

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